2019年アメリカ映画 101分 R15+ 原題:QT8: The First Eight
シネマカリテにて鑑賞
クエンティン・タランティーノについて出演俳優やスタッフらが語りつくすドキュメンタリー
鮮烈なデビューを飾ったレザボア・ドッグスより前のトゥルー・ロマンスとナチュラル・ボーン・キラーズから始まるところが良い
そこから8作目の「ヘイトフル・エイト」まで描かれ、見直したくなること請け合いなのだけど、最後の最後に避けては通れないハーヴェイ・ワインスタインのセクハラというか性暴力まで言及してるのは評価してよいかと
今ちょうど撮影中の10作目で監督業から足を洗うのか?
劇中でのティム・ロスの発言も気になるし、目が離せないっすね
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