mixiユーザー(id:518278)

2023年08月18日00:56

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目指すべき脳の制御について

神々の沈黙 の要約 より 

意識がないのに 愛が成立しないし そもそも最小単位の家族さえ持てぬ 

それでは 物語りが 構成できない そもそも 記述するべき紙がなく 口述なれば

記憶を要するし 船の建造には数学的演算や測る技術が必要で すると 右脳に降りた声

を 観察者としての左脳が言語化して記憶した時点で 連結と言っていい 

 すると 二分心の正体は 実は 右脳超優位で 左脳を必要な機能に応じて発達させたものでは無いか?と 自然に思いついた… つまり 右脳の左脳支配と 必要領域の構築

 そのはじまりが 二分心 バイキャメラルマインド の様なもの と 言い換える訳で
   ただ 神のアナローグからの自立 について オカルテストとしての見解からすると

 神と分御霊という考え方に似ている これは 元々 私達は神そのもので

 そこから 分御霊という形で 現世の肉体に宿ったというもの これを

  システム的にいうと アナローグとメタファーの考え方が 合理的に 神と分御霊の

   関係性を意識の説明の変換によって説明できるものではあるまいか と 思いついた

   夢野久作のドグラマグラを読んだ時 胎児の夢の解説で 生命誕生から胎児まで
   母の体内で受精卵から追体験して成長する という話しから 人間の肉体は

 母から生まれるつまり 母親の体内からこの世に出される事で最初の恐怖を覚え泣く 

  つまり 生まれる時点で 感情が存在しているのである…

  これは医学的にも かなり昔から証明されていたので 

  神から分御霊になるタイミングは どこなのだろう?と常々考えていた

   すると 受精卵より胎児までの進化ラーニングは 細胞進化のプログラムの為にあり

   胎児状態の脳は右脳超優位状態で左脳支配状態の連結である これが二分心の

   原初の姿 だと思う もしくは 受精卵より胎児形成までにおける 右脳左脳独立の

   状態が進化ラーニングを加速させ 初期の胎児まで進化させる と 考えると

   二分心という言葉の定義にもっとも近いものだと思う  で 

   胎児状態まで 脳が経験しその結果 右脳超優位状態での左脳連結がおきる

  この時 分御霊が胎児に宿り 意識と人間としての個が形成されると考えついた

   ヨーガスートラ的に言うと プルシャとプラクリティーの関係であるだろう

   要約を読んで 古神道やヨーガ知識と これだけリンクしたり

   オカルトとリンクしたには 実本は 更に 意識の正体の解析と

   バルが 願う ブラフマンへの道の端が現れる気がした ただし 

   本が 完結していないのも 理由があるはずで 出版を物理的に妨害されたか

   ジェインズに新たな発見があり それを整理してるうちに 長大な理論を
  
   発見してしまい 寿命が予想よりはやく尽きて 本化できなかったとか…

    いずれにしても途中だとして 次に読む候補は 神々の沈黙決定ですね

    電子化されると 1番ありがたいのでつが… 実は今 大日月神示二冊を

    音読周回にて解析中によりフルに時間が足りない状態で困っている

    ヨーガ瞑想と音読 最低限度の介護生活で時間が飛んでしまっている

  引っ越してから寝食を忘れる とは この事で ご飯をしいてもほぼ噛まず 

    麺もすすり飲み込み 最低限の時間で済ますという 生活で

    歯が全て砕け 肉ごと溶けたものまで 出てくる時間短縮で

    時間を使いまくっているので そのうち 滅びるでしょう 

    やばい 欲しい本がまた 増えてしまったw

    

   
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