マウイ「森林火災」と神聖なハワイの土地の略奪

tantris
@emiliamarty
マウイ「森林火災」と神聖なハワイの土地の略奪

マウイ島火災の生存者によると、何の警告も受けず、炎があっという間に現れたため、逃げるのは困難だったという。
何もかもが突然炎に包まれ、多くの人が海に何時間も避難したが、その間に家々は燃え尽き、近年見たのと同じ粉状の灰の足跡となった。
これまでのところ、1000人近くが死亡したと推定されている。地元の人々は、その日学校が休校になったために家にいた数百人の子供たちが含まれていることを心配している。

何人かの人々の報告によると、政府はほとんど援助をしていないだけでなく、地元の努力を妨害し、地元の寄付金を通さないようにしているという。
また、連邦政府の認可を受けていないという理由で、救命のための医薬品をブロックしている。

マウイ島の人々は、今のところ自分たちで何とかするしかない。
連邦政府の官僚的な失敗はさておき、彼らが疑念を抱くには十分な理由がある。
年前、カリフォルニアのパラダイスで見たように、今回の火災は普通ではなかった。
燃えてから1日も経たないうちに、まるで爆弾が爆発したかのようだった。

地元住民は、明るい閃光を報告している。
そのうちの1つが、オリンダ火災※の発端と思われる自宅の防犯カメラに写っていた。

※ Olinda fire
https://x.com/emiliamarty/status/1691557234701136343?s=46&t=c9tm6bzhTn2rNwE9wW5SWQ






多くの人が、あれは指向性エネルギー兵器だと言っている。
私たちは、ほとんどの主要な政府がすでに兵器を持っていることを知っている。
また、カリフォルニアの火災の際、オンライン天気図には、上空からのレーザーのようなものが、燃え上がる直前に地域を襲う様子が記録されている。

デニス・ミルズ氏の研究によれば、ケムトレイルから放出されるアルミニウムやバリウムのナノダストが、今日のいわゆるスーパー山火事の熾烈さに拍車をかけている可能性が高いという。
マウイ島で火災が発生する前日、地元の人々はケムトレイルによるどんよりとした曇り空を報告した。

※<兵器としての森林火災>
https://x.com/emiliamarty/status/1691314492695781376?s=46&t=c9tm6bzhTn2rNwE9wW5SWQ






マウイ警察署長が2017年ラスベガス銃乱射事件のインシデントコマンダー※だったことも興味深い。　
(※ インシデントコマンダーは、緊急対応のすべての側面に責任を持つ人です。
インシデントの目的を迅速に作成し、すべてのインシデントの運用を管理し、リソースを適用し、関係するすべての人に責任を負わせることを含む)






ラハイナは歴史的で神聖な土地とされている。
米国に占領される前はハワイ王国の首都だった。
それ以来、ハワイのネイティブ・ハワイアンたちによって占拠されてきた。
彼らは、地元の文化を尊重することなく土地を買い占めてきた本土のアウトサイダーたちに反抗的だ。
ブラックロックやバンガードだけでなく、マーク・ザッカーバーグのような億万長者もカウアイ島に土地を所有している。
また、オプラ・ウィンフリーはハワイで1000エーカー以上の土地を購入している。
今年の春に購入したマウイ島の870エーカーを含む。




2018年にパラダイス山火事が発生した場所は、まさに国連がどうにかして立ち入り禁止にしようと計画している場所だ。
そして同じ年、山火事防止に関する報告書が発表されたが、それは山火事が発生したばかりのマウイ島とまったく同じ地域に焦点を当てたものだった。




ジョシュ・グリーン知事は、ハワイの利益よりも世界経済フォーラムのグレート・リセットを優先している。
火災の数週間前、彼は土地使用委員会を廃止する住宅に関する緊急宣言を発表した。
これによって、政府はより自由に、彼らが適切と考えるように建設できるようになった。
例えば、人工知能によって運営される15分のスマートシティの建設などだ。
彼らが何年も前から計画してきたように。

※マウイ：スマートアイランド化計画
https://x.com/emiliamarty/status/1690819943271710720?s=46&t=c9tm6bzhTn2rNwE9wW5SWQ




元記事
https://twitter.com/emiliamarty/status/1691562986786447784?s=20