広島、長崎の原爆が自作自演何ぞ全く出鱈目としか言い様が無い。落下傘で投下したのは観測装置なんぞと言いますが全く滑稽無類の話でしかない。瓦でさえ一瞬のうちに溶かす超高温の熱線をどの様に計測するのは、不可能に近い。そして当時終戦工作に努力していた鈴木貫太郎内閣もアメリカに対して抗議していました。それを日本の自作自演は、全く出鱈目としか言い様が無い。落下傘で落としたのは、搭載機が爆風で墜落摺るのを防ぐため、ゆっくりと落とした。そしてエノラゲイは、爆風に巻き込まれるのを防ぐため急旋回しました。中沢啓治さんもそのしゅんかんを見ていました。
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