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2023年08月05日22:38

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今日の一本 マイ・エレメント

今日の一本は、やっぱり火と水は交れない?

マイ・エレメント

水、土、風、そして、火の4つのエレメントが暮らす街、エレメントシティー
エンバー(リア・ルイス)は、そこで生まれ、育ち、大好きな父の店で働いている。
そして、ゆくゆくは、
父・バーニー(ロニー・デル・カルメン)の店を継ぐことになる。。。

だが、エンバーには、ちょっとした難点がある。
それは、イライラすると癇癪を起して暴発してしまうのだ。

ある日、
店の地下で癇癪を起してしまったところ、
偶然、水の青年、ウェイド(ママドゥ・アティエ)と出会うことになる。。。


今作は、ピクサー得意の「もしも…」の世界が存分に発揮されてますねぇ (^^)d
まさか、地球を構成する要素=エレメントが、個性を持って生きていて、
しかも、それらが1つの街に住んでるって、
なかなか思いつかない発想ですよね。
更に、それぞれの要素の特徴を上手く拡大してて、
エレメントごとの特徴も分かりやすく描かれていたと思います。

それと、
今作の登場人物がエレメントなので、それぞれの特徴を維持しつつ、
キャラクターとしてのルックスを作るのには、かなり苦労されたのでは?
ただ燃えてるだけとか、グニャグニャした水とかでは、
到底、登場人物として感情移入もできないですから、
何十、いや、何百通りもひねり出した中から選んだことでしょう。

それだけでなく、
エンバーは火なので、燃えてるキャラクターですから、
常に身体の輪郭や顔のパーツがユラユラしてるし、
ウェイドは水なので、身体が透明で背景が透けて見えてるし、
本来は決まった形がない。。。
その縛りの中で、キャラクターの感情を表現するって、
色々悩みながら、試行錯誤しながらの制作だったのではないですかね?
ご苦労様でした。
おかげで、ちゃんと登場人物に感情移入できましたよ (^_-)-☆

そして、
それらのキャラが進めていくストーリーも時勢の流れにのっているようで、
異文化の相手を尊重し、気遣い、そして、理解していくという流れでした。
と言うか、、、
火と水、、、
実際に、触れ合えるもんなんですかね?


ところで、
うかつにもアッし、A113探しを忘れてました f(^^;
街並みとか、そこで暮らすエレメントたちの仕草とか、
そっちの方に気を取られてしまってましたわ
もう一回観に行こうかなぁ、、、


ちなみに
同時上映の短編「カールじいさんのデート」ですが、
短編ながら、ジーンとさせられる内容で良かったです。


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