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2023年08月04日17:59

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男女平等の世の中?

みぞおち付近を1回殴り、全治7日の怪我を負わせたわけですが、一体どの位の威力で殴ったのでしょうかね^^;
あざが消えるまで?と考えた場合、副の上から痣が残る位の勢いで殴るって、結構な強さだと思うんですよね。
少々頑張って殴っても、中々痣にならないような気がするんですけどね?

仮にこの性別が逆だった場合、果たしてどのような話になったのでしょうかね。

男性看守(31)が、女性の上司に対して、みぞおちを1回殴り全治7日の怪我を負わせ、複数の男性上司に対して、「ばーか」「死ねよ」「ほんとクズしかいない」などと大声で言い放った。

多分、大騒ぎになるのではありませんかね。

私もそうですが、結構な割合で、情けない上司陣と思ってしまったのではありませんか?
これが逆のケースなら、何て酷い事をと思ったのではないのでしょうか。

男女平等と言いながらも、性別によって受ける印象が異なり、差別とは思いたくありませんが、受ける印象に差が出てしまいますよね。

これが、女性に有利に働く感情の差であれば、そのまま流されるわけですが、女性に不利になる感情の差であった場合、差別と言われるわけです。
それを口に出して行ってしまった場合、場合によっては責任を取らされる勢いで炎上してしまうのが、日本の男女平等だったりするんですよね・・。


■上司に暴行 女性看守を停職処分
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=7514205


 栃木刑務所(栃木市)は4日、上司を殴ってけがをさせたなどとして、女性看守(31)を停職4カ月の懲戒処分にした。女性看守は栃木署に暴行容疑で逮捕され、7月18日付で宇都宮地裁栃木支部で罰金30万円の判決を受けた。


 同刑務所によると、女性看守は2022年11月9日、上司のみぞおち付近を右手で1回殴るなどの暴行を加え全治7日のけがをさせた上、23年1月31日にも別の上司の頭を平手で2回たたく暴行を加えた。また、22年10月14日から23年1月27日までの間、複数回にわたり上司の指示や命令を無視したほか、複数の上司に対し「ばーか」「死ねよ」「ほんとクズしかいない」などと大声で言い放った。


 同刑務所の妙圓薗史所長は「遺憾極まりなく、職員の指導を徹底し、厳正な綱紀の保持に努めていく」とのコメントを出した。【今里茉莉奈】


毎日新聞

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