先週
うちの町に日本語を学びに来ている
ネパール人とスリランカ人の人たちが
カレーを作ってくれて
およばれした。
「ナギの森の宿」という場所で
(旧那岐小学校を改造した宿泊施設)
午後7時から始まるからと言われて
そのちょっと前に行くと誰も来てなかった。。。。。
あれ?やっぱり日本とは違う時間帯で生きてるのかも?
7時過ぎにみんなが来てこれから作る???
え?作ってないのね(^_^)
日本人感覚だと作ってあると思ってた
始まる前にここの施設のお風呂に入っておいて良かったわ
時間がかかるようで・・・
出来たカレーは日本のカレーと違っていて
もの凄くびっくりした
1 ジャガイモを細く切ったもの
2 潰したジャガイモと野菜、味は辛め
3 鶏の肉と野菜
と3種類のカレーをトッピングしてるのが写真
美味しかった・・・凄く!
特に細切りジャガイモのぱりぱり感が美味しい
その後「スイカ割り」をみんなで楽しむ
あちらではスイカ割りはないそうだ
びっくりして,初めてのスイカ割りにワクワクしてたよ
3人目で割れた
隣のネパール人29才男性と色々と話す
「私はインドへ行ったこと無いデス、あなた行ったことあるんですか?」とか
隣りなのに行けてないとネパール人
故郷はカトマンズから離れた場所みたいだったので仕方が無いのか・・
日本語を1年半で学ぶ学校(智林日本語学校)
この学校のパンフレットのデザインに協力したことがある
最初はウズベキスタンからが多かったが今はネパールの人が多い
みんなちゃんと日本語が話せる,凄い
「でも漢字は難しい・・すぐ忘れる」とぼやいてた
こんな田舎でも凄く海外の人が増えてる
都会ではもっとだろうなあ〜〜〜
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