■午前中から35℃以上続出 連日40℃に迫る危険な暑さで熱が蓄積 熱中症リスク大
(日本気象協会 - 07月29日 11:39)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=7506760
「このわたしが、なぜ冷房装置をひどくこわがるのか、わけを話してくれというのですか。
冷房装置のあるへやへはいっていくと、わたしが、きゅうにふるえだしたり、顔色がかわったり、気持ちがわるくなったりするのは、いったい、どういうわけなのか、おしえてくれというのですね。
わたしが、ひやっとつめたい空気にふれて起こす反応は、まるで、ほかの人が悪臭をかいだとき起こす反応そっくりだという人もいるが、わたしもそのとおりだと思う。
これから、わたしは、生まれてこのかた出あった事件のなかで、いちばんおそろしい、いま思ってさえ身の毛のよだつようなできごとをお話することにしよう。」
ラブクラフト=作 白木茂(しらき・しげる)=訳 「冷房をおそれる男」
『怪談 2』 少年少女講談社文庫 1972-11-25”
http://tomoki.tea-nifty.com/tomokilog/2014/07/cool-air-by-h-p.html より一部転載
子供の頃、暑い夏の日は この『怪談』の話を よく思い出すのです。
子供心に、そんなバカな話があるかと思いつつも ほんとにそんな奇妙な体験をすれば冷房が嫌いになるのも無理はないと思いました。
あと、『未来世紀ブラジル』(1985公開)
https://onl.la/ZMVQVkT というSFブラックコメディー映画(英)では 未来の地球の設定が、常夏の気温でずっと冷房を稼働していないと、熱気で眠れないほど灼熱の世界という設定が、妙に今の時代と重なってリアリティを感じたものです。
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