昨晩
己のコミュ障ぷりを嘆いておりましたが
ああいう時はだいたい
己を鼓舞してるか
己に絶望してるか
の、二択です。
こんばんは。
静真です。
昨晩は 前者。
日記を書き上げた後、心臓叩いて
鍵垢で いつも最高過ぎる小説を書かれる方に感想を送ったのでありました。
は〜
ドキドキした〜。
もともと、自分の書いた(描いた)モノを他人様に見られるのが苦手なのが(インストアに提出した質問(自分の文書)が読まれたら、恥ずしさで 全身鳥肌立つ。読まれたら嬉しいけど、同時に 捩れる)
このコロ期で さらに 内へ内へと籠もって、悪化。
『私の書いたモノなど 誰も求めていない』
求めてはいなくとも
文字にて 伝えるのは、悪い事じゃないよ
のリハビリも含めて
送らせていただいた。
いや〜
ほんと、その人の小説 最高なの！
描写も、展開も、ちょっとした小ネタも。
エロ 一辺倒になりがちな二次創作で←
ちゃんと 物語が二転三転するドラマチックさ。
生き生きと動く登場人物達。
そしてもちろん
がっつりエロい！！(笑)
映像で観てる感覚にさせてくれる小説家さんって
すごいよね。
の思いを
送った。
ん
頑張ったぞ、俺。
明日、マクド食べてよし！
……え？
ココでも散々文字にして、他人様に見せてるやんって？
いやいやだってココはさ
見に来てるの 身内な人達だけだし。
何より
何度も言うけど、ココは私の“内部”なので
見に来てるの方が 悪いっ！！！(笑)
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