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2023年07月26日20:54

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文教大学第14回「ドラムセットが繰り出す様々なリズム」〜前編〜についてのレポートを読む 26 julio 2023

なんだか拍子抜け・・・というか、結構講義でしゃべった事と脈絡ないどこかからの引用や逆に講義でしゃべった内容を文字化して貼り付けただけのものがちらほら目立つ今回・・・
いやー今までこれほどひどい事はありませんでしたが今期の学生どうしちゃったんだろ!?

もちろん大半は素晴らしいレポートです(*^_^*)

あと一回のレポート提出、頑張っていきましょう!


本日の空耳☆
18ビート・・・16ビート
ストリートフット・・・???
これらのリズムは8ビートよりは重奏的になっている。・・・これらのリズムは8ビートよりは重層的になっている。
英語圏→スロレートアヘッド・・・英語圏→ストレートアヘッド


印象に残った言葉:
吹奏楽部時代ドラムを叩いたこともあったが、音量や強弱拍については初めて知った

昔ドラムを触った時足と手を別々に動かすのがとても難しい印象だったが今回の授業のように1つずつやっていくと意外と簡単だった。

ドラムを始めた時、まずは8ビートから叩けるようになろうと思って練習していたので、基本であるし、様々な曲で使われているほど重要なリズムだと思った。
ハイハットとバスドラムのアクセントのタイミングが違うのがかなり難しかった。普段聞くJ=POPや邦ロックではあまり聞くことのない(気づいていない)リズムだったので新鮮だった。

所感:実際にドラムと同じように手足を動かすのはとても難しかった。テンポが遅いときはまだ同じように動かせたが、テンポが上がるにつれて追いつけなくなったり全然動かなかったりした。

実際に体を動かしてみて、全く上手くいかなかった。だからこそ、難しいことをやっているドラムはかっこよく聴こえるし、かっこよく見えるのだと思った。
今は、ギターしかやっていないが、この講義を履修してから、いつかドラムもやってみたいとすごく思うようになった。

ピアノをやっていたが両手両足を使用してリズムを刻むのがとても難しかった。

バスドラムも難しかった。先生の言っていた「どどん」がほんとにできなかった。

踊りだしたくなる音楽だった。
よくイヤホンをつけて音楽を聴いたまま歩いていると、踊りだしたくなる音楽に出会うことがある。
それを思い出すような今日だった。

ブラジリアンは複雑で実践してなかなか難しかった。
学んだことを実践で活かしていきたい。

動画を巻き戻したりしていたが、手が混乱してしまい、とてもむずかしかったです。

ドラムのリズムについて学習した。
正直ドラムを経験したことのない私は今までドラムのリズムなんて慎重にきいたことがなかったが、今回の学習を通してリズムについてまで学ぶことが出来たので聞く耳が変わった気がする。
ドラムの知恵や知識を細かく知ることができてよかった。

手だけとか足だけとかならスピードが速くなっても叩けたが、手と足を両方同時に叩くとなると、叩くタイミングやリズムがゴチャゴチャになり上手く叩けなかった。
ゆっくりならなんとかなったが、そのリズムを継続して叩き続けるのは難しかった。
実際にやってみてプロの方々は簡単そうに叩いているがとても難しいことをしているのだと思った。
沢山の練習や努力であそこまでのパフォーマンスになっているのだと思い、尊敬した。

ボサノバのリズムがとても自分では出来なそうな難しいリズムでしたが聴いていて楽しかったです。
今まで聞いてきたリズムにそれぞれ名前がついているのが面白いです。

ドラムを実際に弾ける様になりたい!

実際に叩いた感想としては、全体的に複雑で難しかったがリズムの違いがそれぞれ感じられて面白かった。

今回は8ビート、16ビート、4ビート(スウィング)、ボサノバのリズムのたたき方を練習した。
右手はリズムを取れていても、左手を合わせると、リズムが崩れてしまいました。足を合わせるともっと難しくて、練習が必要だなと思いました。
ゆっくりだと、ちょっとできたので、練習してみたいと思いました。
ドラムはさわった経験がないので、強弱などの練習があまりできませんでしたが、いつかドラムでたたいてみたいです。

http://kojifujita.com/blog/archives/2023/07/26_julio_2023.html
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