実技4回中の2回目。
ここいらへんのレポートでは実際に演奏するなり身体を動かしたりしてみての発見や感想を書き留める事が重要となります。
ところでまのんちゃんはいよいよ夏休みに入ります☆
園帰りからいきなり千葉のオークラホテルに宿泊となる予定(笑)
さあ親は飲んだくれるぞ(笑)
本日の空耳☆
なし
印象に残った言葉:
楽譜通りに机を叩いていたら、途中から恋愛レボリューション21の前奏間奏が頭に流れてきました。ウォウウォ ウォウウォ♪
手でたたいてみたが、かなり難しい。ドラマーとして基本の動作であると思うが、これを当たり前に行えるドラマーはすごいと思った。
こっちのほうができると思ったが、正確なリズムでこれを継続するのは、とても難しい事だと思った。一小節分のリズムは刻めても、だんだんとズレていったり、頭がこんがらがってよくわからなくなったりした。
リコーダーをやっているのですが、シンコペーションでヘミオラというのが出てきました。理解するのに時間がかかったことを思い出しました。
よく聞いていると授業で習ったことが使われており、飽きずに聞くことができた。
今まではすぐ飽きてしまうタイプだったが、少し知識がついただけでこれまでとは視点が変わり、楽しく聴けた。
よく聞く演奏で使われている事を知って感動した。ズレルかんじ。
不安定要素としていれることで、かっこよくなる。
使い方によって、かけぬけていく感じがあった。
使った方がかっこいい。
今回の講義で机を叩いたりして実践していたら家族に注意されてしまいましたw
でも実際に楽器の音を聞かせてもらったり実践する時間を取り入れてもらえたのですごくわかりやすかったです
実際に2拍子と3拍子を同時にやってみて、簡単にできると思っていたが上手くできなかった。悔しいので、講義中やアルバイト中に練習して来週までに完璧にする。
アルバイトの後輩にドラムをやっている人がいるので、この講義で覚えたことをその人と話すのがすごく楽しい。あと2回だけれどしっかり覚えたい。
ピアノの演奏がおしゃれすぎでした。
お辞儀の曲がとても分かりやすかったです。今までわからなかったあの絶妙な気持ち悪さがどういうことか分かった。
ずれる感じというのはまさに、シンコペーションを表していると思う。
聞いてた時にシンコペーションはなんだかワクワクを感じさせるものでとてもよかった。16分音符側から見たら、3つづつなのである。4つの音が16分の音
言葉で説明だとイメージがつきにくかったが音を聞くととても分かりやすかった。
3連もきくとわかるしそこに16分音符が加わるとどこか聞いたことある音になる瞬間が良かった。
音楽の構成は聴いてて分からなかったが、安定不安定を繰り返すことで潜在的に気分を高めるようになっているのは非常に面白く、関心を持った。
ドラムだけではなくピアノでもリズムの種類があることが分かった。様々な楽器でそれぞれの特徴が引き出せていたのがとてもよかった。リズムは慣れるまでたくさんの練習が必要だと思う。先生のピアノ演奏がとても感動しました。
実習も兼ねた授業がとても楽しかった
先生も音楽になると声が大きくなっていたので
本当に音楽好きなんだなあと思った。
授業には関係がないのですがピアノにおいての足の使い方を説明された際のピアノの曲がものすごい好きだったのですが曲名を教えてもらうことは可能でしょうか。
自分で一拍半のシンコペーションを手で叩いてみるのが楽しかったです
http://kojifujita.com/blog/archives/2023/07/20_julio_2023.html
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