mixiユーザー(id:27000953)

2023年07月15日22:03

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ゴミ部屋の・・・存在意義は。。。


 お客様宅前に着いて

 
 嫌な雰囲気が漂う。。。


 大通りよりちょっと奥まった場所にあるお宅。

 庭木・雑草は伸び放題。

 その為、陽は当たらず薄暗い。

 至る所に、鍋や洗面器が放置され

 藻の茂ったような水が溜まっている。

 一歩・・・足を踏み入れ、蚊の大群に襲われる。。。


 たかだか数メートルの玄関までの道のりが

 とても長く思える。

 玄関で呼び鈴を押すが鳴らない?

 壊れてるのか・・・声をかける。

 70代と見える高齢の女性が出てくる。

 薄汚れたTシャツをだらしなく着こなしている。

 入室するように言われるが、

 先ずは、屋外の調査をすると言って

 外壁、保安器を探す。

 結果・・・屋内に故障原因がありそうです。

 再度、玄関へ行き

 屋外設備の正常性と宅内点検の有料案内をする。

 正直・・・入室はしたくないです。

 だって・・・この暑さで、匂いも。。。

 結局 屋内有料点検の有償の承諾ができ

 屋内の点検の為、入室をするんですが

 足の踏み場がない。

 電話機への配線が見えない。

 電話機までたどり着けない。

 
 なので・・・

 片づけてから、再申告してくれるようお願いする。

 (こちらにだって・・・断る権利があっても。。。)

 そうしたところ・・・

 高齢女性・・・いきなり、手と足を使って

 ゴミ?を払いよける。

 ちゃぶ台や棚からゴミ?が、崩れ落ち

 歩くスペースが確保される。

 正直・・・帰りたい。

 結果、

 電話機を差し込むローゼット。

 電話機のコード。

 が、謎の液体で腐食していたのが原因。

 有料での修理を行い、速攻退散。

 ゴミ部屋・ゴミ屋敷って・・・何故、存在する?

 百害あって一利なし・・・なんじゃないか?

 今後は、作業者の拒否権を行使してもいいんじゃないか?

 STOPゴミ屋敷!!

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