mixiユーザー(id:9389954)

2023年07月14日23:57

5 view

いつの間にか「単独トップ」となった錦木。

■時津風親方が“除名処分”へ コロナで外遊以上に相撲協会が激怒した「のん気すぎる行動」
(週刊女性PRIME - 02月05日 13:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=6402351
大相撲七月場所六日目、ここまで横綱照ノ富士と関脇三人衆を退け、新大関霧島に初日不戦勝で全勝の東前頭筆頭錦木が小結阿炎を押し出しに退け、賜杯レースの単独トップに立ちました。立ち合い、阿炎が両手突きを見せるも、腰の重さの錦木が押しで反撃、勝負あり。 相手の動きを冷静に見ながら、今日も白星を重ねました。八角理事長(第61代横綱北勝海)は「錦木は引くのを待っている感じで、どっしりしている。稽古の積み重ねだろう」とコメント、たった5秒の一番でした。それにしても、今場所の錦木は強さが滲み出るほどに充実の土俵か続いている感じで、良い稽古もできているように見えますね。
そして、関脇三人衆ですが、豊昇龍が翠富士を外掛けで、また若元春も西前頭3枚目の明生を叩き込みでそれぞれ制しましたが、大栄翔が琴ノ若の引き落としに屈して二敗となり、豊昇龍が一敗を守り、他の2人が二敗で追走する展開となりました。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2023年07月>
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031