https://vw1303s1974year.seesaa.net/article/499980600.html
上のURLにビゾフレックスIIについてまとめました。
結構文句つけながら、いがいと使ってますが、やっぱり変形合体超合金は男のロマンだからでしょうか?
しかし、当時、ニコンFや安い東独一眼レフなどに太刀打ちはできなかったんでしょうね。
ミリオタ的発言だと一台で自走野砲にも戦車に突撃砲にも駆逐戦車にもコンバートできる車両を作ろうとした用な感じもします。
戦車のシャシーを流用や改良して突撃砲(III突やIV突)や駆逐戦車(IV号駆逐戦車やヤークトパンターetc)はすくことが有っても一台で多目的とか前線でコンバートするのが無理だったのと同じではないかと・・・
未だに、なぜ、IIIC,IIIfのボディーシェルを流用してゼニットのようなカメラを並行生産しなかったが不思議です。
いくらライツが規模が小さい会社とはいえ、これはやれたような気がしないでもないです。
レンズもショート鏡胴でいけるので、別体ヘリコイドやチューブを別に生産するより効率ケキな気もしますが・・・
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