mixiユーザー(id:518278)

2023年07月08日06:29

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静岡の事故の写真が少なくて

調査中なので 記事だけ読んで 横取作業中事故ていうので 

横持ちなら ああ て すぐわかったんだけど ジャッキ降下作業中ていうので

通常 油圧ジャッキの下には 最終降下位置まで サンドルというブロックを組み込む

その下に仮設ベントという強い土台を組んだりする 強度的に怖いから

けど 橋桁に直接最終位置だけじゃなく 全部じかに置いたとか? 油圧ジャッキの

バランスて反力がすごくて 複数のジャッキ使うんだけど このジャッキの位置が芯から

ずれるとよく事故になる 重心づれるから なので 油圧ジャッキ降下中は危険なので

人払いする で 降下終わって ジャッキに異常無いか 重心移動ないか確認して

圧が抜けた油圧ジャッキを取ってサンドル抜いて また油圧ジャッキを残ったサンドルやベントに再設置して と 降下を繰り返すのがバルの時代の主流だったのだけど…

まあ 1番危険なのが 降下作業後すぐの確認作業な訳で 油圧ジャッキに近づいて位置確認するから 現場代理人や 計測要員の現場監督あと 親方 作業責任者など
作業を取り仕切る者が 確認する で 安全確認してから 油圧ジャッキとサンドル抜いて
次の降下準備で油圧ジャッキを再設置する というのが基本 

で 八人落ちてる て事は ジャッキは最低の4箇所 で 作業場所は2箇所だから
上流側?下流側?(川では無いけど 東側とか西側とか 北側とか南側とかでもいい)
それぞれ4人チームだった…もしくは 借受ジャッキ二点に二人配置していたとか?

 で 繰り返し作業だから… でも 全員落ちてる 誰か残ってたら 調査どころか
 すぐ状況が出ただろうから1日たって まだ調査中だから 全員作業中で落ちたんだろね
   すると 降下後 全員で移動して 確認しようと近寄ったら サンドルや
 油圧ジャッキが崩れた で 同時に確認作業しようとしてて 移動中 だったので
 橋桁が落ちて巻き込まれた… うううんうううん やっぱり 橋桁移動中崩れた

  と見るのが自然かあ 二人が待機なら 充分かわせる位置にいそうだし…
  全員落ちてそうだし
  4人で2箇所に橋桁にのって移動ていうのも 不自然な気もする…
   油圧ジャッキ壊れる事も現場でよくあるから

  四点で支持してたら 倒れた反対側の人は逃げれるからねえ4人は助かったはず…

  写真も少ないから あれだけど きれいに道なりに落ちてるんだよねえ 

   うううん 情報出るの 遅すぎる… 今回も調査中 原因不明かねえ…


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