私が常々感じていることを書いてくれています。
日本にはあらゆるジャンルの音楽が存在します。
ヒップホップとダンスミュージックしかない世界とは本当に違う独自の世界を築いているのです。
ネットによってこれは広く知られるようになりましたが、世界規模で見るとまだ存在としては小さいままです。
それでも様々なジャンルの音楽が生きていく道はこの日本にこそあると信じています。
後ジョンレノンとジョニー・ロットンの「ロックは死んだ」という言葉は、商業主義を否定することで本当にロックをつぶしかけました。
そのあと金ぴかの黒人が商業主義のヒップホップで音楽界を席巻したわけです。
日本のロックグループの後半の方は正直知りませんが、前半のグループは本当に世界でのトップに位置するロックバンドばかりです。
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