海生の昆虫ってほとんどいないのよねえ。
空中に陸上に地中に淡水中、あらゆる環境に進出してる昆虫ですが、海水中に生息する昆虫は僅か数種で、細々としたものです。
考えられる理由は色々ありますが、海にはカニや海老の仲間が大繁盛しています。
一つはこれに海洋進出を阻まれた事。
もう一つは呼吸の問題。
カニや海老は鰓で呼吸しますが、昆虫の成虫は気門で呼吸します。
水生に適応した昆虫の成虫は、鰓を持たず様々な方法で、空気呼吸をしてます。
タガメはお尻の管を水面から出し、ゲンゴロウは硬い羽の内側に空気を溜めて凌いでいます。
この方法では水中で呼吸が自由な、甲殻類とは勝負にならんでしょう。
また、海水の塩分も昆虫にはキツいかも。
泳いでたら身体中から水分染み出して、生きたまま蝋人形……違う(^_^;)、干物になりかねない。
地上で大繁栄をしてる昆虫にも、苦手な環境があったはのだ。
ウミカブトムシとか居たら楽しいだろうけど。(〇^ω^〇)
うう、ウミゴキブリとかやだなあ。(´・ω・`)
まあ、見た目の似たフナムシ居るけど。(^_^;)
因みにフナムシ、英語名の和訳は港のゴキブリ。(ΦωΦ)
最後は蛇足だね。(笑)
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