着々、着々と読み進めております。
大学の方からレポートに生成系AIを使った場合の対応をはっきりとする様にという通達がありました。
別に使ったら使ったで、それで的確にまとめとなるなら良い気もしますが、いやー現実的には普通にまとめるのと同様に、同じく時間をかけて提出者自身の校正が入らなければまともな出来映えにはならないと思います。
manabaのシステムにも投稿させて頂きましたが念のためこちらにも↓
「レポート作成に当たり生成系AIの使用について」
この度は音楽をご受講頂きまして誠にありがとうござます。
表題の件についてですが、提出するレポートに生成系AIを使用して頂いても構いません。
自身の思考をまとめる参考としてであれば結構であると思います。
構いませんが、いずれにせよ今までもこれからも純粋にご提出頂いたレポートのクオリティに関して採点させて頂きます。
これまでご提出頂いたレポートに関しては生成系AI使用の痕跡が認められる、認められないに関わる事なく、純粋にご提出頂いたレポートのクオリティに対して採点させて頂いております。
またこれとは別に、出典を示さない引用があった場合には当初より採点外とさせて頂いております。
どこかからの引用が多いとそれがこちらにもよくわかる講義内容となっております。
講義タイトルに関する内容、しかし実際の講義の内容とはまったく関係のないレポートが見受けられます。
受講の痕跡が認められない内容であればもちろん採点しかねますのでご留意下さい。
以上、宜しくお願い致します。
思い当たる受講生もまだ残り分5回分提出の機会が残っていますので十分にばん回が可能です。
400字以上という必要文字数やファイル形式等厳密に判断させて頂いておりますので、そういったあたりも思い当たる方は注意してレポートをご提出下さい。
残り三分の一ですが引き続き頑張って参りましょう!
本日の空耳☆
レットツェペリ、レッドズエビリン・・・レッド・ツェッペリン
グットタイムズアットタイムズ・・・グッド・タイムズ・バッド・タイムズ
ドラムは「ラリック」・・・ドラムは「ラディック」
りんご・スター・・・リンゴ・スター
http://kojifujita.com/blog/archives/2023/07/2_julio_2023.html
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