7月1日(土) 〔第1231回 日記開始から6061日目〕
先日見たTV番組で玉子の話題があった。
玉子とは鶏の卵のことだ。
ひとつの卵に二つの黄身があるのを二黄卵と言うそうだが
この確率を番組では1万個に1個以下、約30年に1回と言っていた。
この数字に違和感を覚えたのでググってみた。
https://www.v-frontier.com/wordpress/?p=10442#:~:text
出典元:フロンティア技研
知れば得する!?双子の卵に出会う確率や見分け方を紹介 | 大熊養鶏場 (kappa-egg.com)
出典元:大熊養鶏場
なんと販売もしてた
二黄卵 20個詰め 養鶏農場の産直たまご通販ショップ 愛たまご (aitamago-onlineshop.com)
出典元:愛鶏園
数値は概ね1%。TVの数値だけ他に比べて突出している。
ちなみに番組は5歳児が大人を叱る番組である。
なぜこんなことを調べたかと言えば最近、二黄卵に遭遇したからだ。
それも連続で。
家で目玉焼き&焼きウィンナーを喰おうと卵を割ったら黄身が二つ。
珍しいと思いつつ2個目を割ったらまた黄身が二つ出た。
これはホントに珍しいのではないかと思い写真に撮っておいたのが
上記の画像である。
確率でしかないのだけれど当たると何となくうれしい気持ちになる。
平凡で安寧な日常を送れているからこそ、こんな出来事に幸せを感じられるのだと思う。
そんな幸せな日々を送っています(^^)
本日は以上。
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