❶【 名前：萩原隆司（初参加日: 2021年1月16日）】
❷【 人生の大目標(８年)】
✿2031年1月1日（39歳）
自分、家族、社員が皆幸せである
プライベート、会社ともに資金面での悩みがない状態にいる
やりたい事業に参入できる力（会社&個人として、時間と熱量と人と資金）がある
周りの人/友達/知り合いで困っている人を支えられる力がある
地元から愛される会社である
❸【 中期目標(４年)の具体的な達成目標 】
��2026年12月1日（34歳）※自らのやりたいことをやりつつ、次のベースとなるものの種まき
ビール醸造所近くにゲストハウスを開業
土地を借用し、農業の開始（ビールの地産地消、フレッシュさを求めて）
��2027年12月1日（35歳）※資金面での安定があるからこそ、他者への貢献、支援ができる
地域のお祭りやイベントを企画し、町おこし観点での地域貢献をする
自社を含めた会社同士の交流も作る（それに対して、醸造所、ゲストハウスはよりlocalな場）
地元で起業したい人たちの支援/応援を行う
❹【 短期目標(２年)の具体的な達成目標 】
�� 2023年10月1日（32歳）
会社を起業し、1店舗目の営業開始
（それまでに業態、開業地域を決定）
�� 2025年4月1日（33歳）※ビールの卸先の確保とともに、醸造所開設資金を作る ※フレッシュなビールをみんなに届けるための仕込み！
�，任龍搬屬琶�数店舗（3店舗）展開済み
キッチンカーでのイベント出店も開始する
��2025年6月1日（33歳）
ビール醸造所開業準備開始。店舗契約し、ビアバー（夜）&カフェ（昼）開業。
�� 2025年12月1日（34歳）
発泡酒製造免許取得。醸造開始。醸造所併設のバー、展開済みの店舗にてビールの提供を開始
***
❺【 公認されているTOEIC目標スコア：900点 ( 現在895点｜2021年12月)】
❽【 自由欄：今、考えていること、感謝できたこと、気づいたこと等、書き上げます。目標に直面することで 【 未来 】は変わります。】
本日は久しぶりに教室に伺いました。二週間ぶりでしょうか！
結婚式を言い訳に少しばかり勉強会を離れておりましたが、またよろしくお願いいたします！
冨田さんにも久しぶりに会え、帰り際にこの二週間ほどの近況を聞けてよかったです。TOEFL、スコア出ていますように...!!!
今日佐々木さんからお話いただいたのは、今いいチャンスが来ているから、今行動して、アフリカをやりきれ！とのことでした。
会社側に提案する形としては、会社（独立していても資本がついていてもよし）を新しく作ってしまおうということです。会社の業態と似たものであれば、会社の製品を仕入れて販売という形になるかと思います。アイデアがまだ出きってない気がするので、まずは明日明後日を使ってどういう事業が考えれらるかを洗い出していこうと思います。まず明日考えてみます！！
織田信長が本能寺の辺で、明智光秀に討たれた時、交戦中だった羽柴秀吉は一目散に織田のいた城に戻り明智を討ちに出たそうです。織田が討たれてから二週間ほどで戻ったそうです。5番目であった秀吉が天下を取れたのはこのスピード感が一つの要因だと佐々木さんは話されていました。
appleとsonyがポータブルのプレイヤーで戦いappleが勝ったのは、appleは著作権を気にせずまず配信に集中したこと（完璧主義を捨てたこと）が理由とのことで、まず自分のアイデアを具体化し、発信し、経営者に見せて早く揉まれることが大事だとのことでした。
まだまだ稚拙な案しか出てないですが、現状思いついたことをとりあえず晒しておきます。
＜現在考えついた案＞
現在の会社から仕入れたポンプを販売する
（タンザニアとかで見てきた感じ、高いビルの屋上階にはたくさんのタンクがある→水を高い位置に組み上げるポンプは絶対に需要がある）
ウォシュレットのように、日本では当たり前だが、アフリカでは当たり前でないものを文化ごと輸出して販売する（富裕層向けか？→ケニアのナイロビでは服装、靴からして自分より金持ちがたくさんいた。そういう人を狙う）
ハーベストムーン（3月に一緒にケニアに行った方）のようにスポンサーを募って井戸、ソーラーポンプで水を汲み、コミュニティを作って現地人を雇用→民芸品の販売などに繋げていく
ポンプのメンテナンス/サービスの会社を作る
＜この数日のやることリスト＞
29日(木)：上に加え、考えられる事業アイデアをたくさん出す
30日(金)：同上（明日再度状況に応じてリスケする）
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