「五輪反対は反日」男終焉の地

五輪に反対したら国民じゃないと言った元首相。国家や国民というものに対する理解の実に一面的で薄っぺらな男であった。
結局は利権と汚職まみれの逮捕者続出五輪だったし、当時でも３兆負債でコロナ禍開催の五輪に反対したら非国民てワケわからなかったが。

国民に選ばれる議員という民主主義の根幹を忘れ、こうあるのが日本国民の在り方であると勝手に決めつけてくる、神道政治連盟と旧統一教会の権化のような男であった。
政治家、政党、というか政治というものそのものに対しての認識が実に一面的で薄っぺらな男であった。

沖縄の大阪府警機動隊員の土人発言騒動で言えば、「差別意識の伴わない差別用語は問題ない」として処分しなかったような差別、人権認識の元首相終焉の地。

殺される間際で言えば「核共有」政治家終焉の地。


でも、有志の作る慰霊碑だから写真展よろしく「不屈の政治家」とか書いちゃうんだろうなあ…。
問題起こしても失敗しても成果なくても「今度はちゃんとやるから！！」「やりきるのが責任だから！！」とかワケの分からん戯れ言ほざいて、
神道政治連盟と創価学会と旧統一教会の宗教票で得た議席の力で、その戯れ言が国民に了承されたように見せかけてただけで、
本当は失敗と戯れ言と宗教票による選挙のまやかししかなかったのに。


■安倍氏の慰霊碑設置へ＝現場近くに議員有志ら―奈良
(時事通信社 - 06月22日 16:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7460470