バルセッキのGP2参戦は2008〜2012年まで。登竜門的なカテゴリーなだけに、同時期に走っていた中にはF1昇格したドライバーも多く、
08年。パンターノ、セナ(ブルーノ)、ディグラッシ、グロージャン、マルドナド、ブエミ、ペトロフ、チャンドック、ダンブロシオ、可夢偉、左近(現・衆議院議員)。
(※この年のチャンピオンはパンターノ。ただしパンターノは先にF1デビューを果たしていて、シートを失って降格してきたパターン。GP2チャンピオンになったからといって、再デビューすることはなかった。)
09年。ヒュルケンベルグ、ペレス、デルガルデ、(ペトロフ、ディグラッシ、グロージャン、マルドナド、ダンブロシオ、ペレス、可夢偉、チャンドック)。※チャンピオンにはヒュルケンベルグ。
10年。ビアンキ、ピック、チルトン、ハートレー、エリクソン、(マルドナド、ペレス、デルガルデ、ダンブロシオ、グロージャン)。※マルドナド。
11年。グティエレス、パーマー(グロージャン、ビアンキ、ピック、デルガルデ、エリクソン、チルトン)。※グロージャン、
12年。(グティエレス、チルトン、デルガルデ、エリクソン、パーマー、ハートレイ)。※バルセッキ。
こうやって並べると、下位から中堅の微妙なドライバーが多い感じもするけれど、シリーズ開始初年度である05年にロズベルグ(ニコ)、06年にハミルトンを出しているので、それだけでお釣りが来るだろうと。07年のグロックにしてもF1に5年留まっているレベル。
(※ただしティモは04年にパンターノの代役でF1デビュー済み。パンターノと違って、チャンピオン獲得後にトヨタに拾われた。たぶん、前任であるラルフ・シューマッハ絡みのドイツコネクション)。
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