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2023年06月02日09:34

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将棋界がアジェンダ21の傘下に組み込まれた象徴になっている

■名人奪取に笑顔=藤井七冠「とてもうれしい」―将棋
(時事通信社 - 06月01日 22:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7434421

将棋界がアジェンダ21の傘下に組み込まれた象徴になっていると思います。
マスク推奨とWHOや政府が言えばマスクし、マスク外してもいいよと言われれば外し、
将棋連盟そのものがDSの支配構図に組み込まれて、棋士もトップダウンで組み込まれている。

存在しないウイルスを恐れ、ギャングもどきのWHOに従い、全く基本的人権を守ることができないでいる。「基本的人権を破壊する非合理」への屈伏。

基本的人権を守る王道からはずれて、
まるで将棋という技能が、非人間的な機械的な頭の歯車の技能となり、
ロボットのような歯車の動きとなり、
ただその歯車の動きを競っているだけの世界に堕落してしまっていると。
基本的人権を守り主張する人間が消えていると思います。

将棋とは、基本的人権を持つ人間の世界のものでなくてはならないと思います。

AIに勝つとか負けるとかいう歯車の精度の世界とは別の、
基本的人権を持つ人間を死守する人間賛歌の象徴として、人間の証として、
どこまでも【人間≡基本的人権を持つ実体】を貫かねばならないものだと思います。

人間はコンピュータではないのだから、頭の歯車の回転においてはAIに後れを取る宿命を背負ってはいますが、その点においてはAI以下の人間の能力の部分を印象付けるのは致し方ありませんが、しかし、人間とはその道具であるコンピュータを使う側の存在です。ご主人様は人間です。
少なくともこれは絶対に譲ってはならないという人間の真骨頂、【基本的人権】を維持する、貫く姿勢は、将棋界は見せなければならないと思います。

基本的人権を守り抜くという姿勢はなく、
AI vs 人間 の構図ではこの先ますますAIにはかなわないが「そんな炭素ロボット棋士だけの世界での最高峰に名人位がある」、これでいいのだろうか。

人間を捨て、AIの後塵を拝することに納得している棋士の実相は、
世界の一部の連中が今進めている構図「アジェンダ21」における「人間の炭素ロボット化」の模範生のような存在に、広告塔に、棋士、将棋界名人位だのタイトル保持者は、位置づけられていませんか?

これらの状況を生み出しているのは、
ほかならぬ日本人民の炭素ロボットぶりではありますが、
学者、文化人らの、基本的人権を無視した「お金の持つ権力の支配手段」に土下座している連中と、そこへのなんの批判力も発揮しない一般日本人民の呆れた炭素ロボットぶりではありますが、
しかし、だからこそ、棋士たるもの、そうした日本人民に警鐘を鳴らす人間「日本人民」の旗手であるべきではないのでしょうか。

志ある人間棋士は、本当の日本将棋界を立ち上げるべきです。
お金の持つ権力の支配手段の向こうを張り、人間棋士集団を発足し、炭素ロボット将棋連盟も炭素ロボット棋士も、炭素ロボット名人位も打ち砕けば、
基本的人権を持つ人間棋士、本物の名人位が誕生する!

師匠制度という非合理な支配手段、徒弟制度という非合理な支配手段は、将棋界の伝統であると、一歩譲って受け入れるにしても、
DSの歯車と化した新聞社経由の、【お金の持つ権力の支配手段】に屈服し続ける棋士、将棋界に、「基本的人権を守る(人間のアイデンティティを維持する)」力が微塵もないことを嘆く。

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