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2023年05月31日03:22

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梅雨の日に窓からのぞきこんでいた犬の顔を思い出す

雨が続く、当たり前だ梅雨だから

昔、犬を飼っていて佐世保では寝室の前に物干し台がありそこに犬小屋を置いていた

だからカーテンを開けると外は良く見える

犬が座ってじっと見ている

散歩に行きたくていけないストレスだろう

仕方ないから縄をもう一つ買ってきてつないで長くしてやった

すると最初は行動範囲が広がり喜んでいたが

飽きてきたのかカーテンを開くとじっと見ている

仕方なく少し相手をしてやって出かけ帰ってもだった

そんなわけで梅雨になると、じっと見ていた犬の顔を思い出す

今朝もらんまんを

峰屋の危機は醸造税が造石高による造石税となり、役人から厳しく調べられ古酒を取りあげられた

長州とか薩摩は江戸文化、京文化もなく粋とか考えられない上に

西南戦争の後で金がなかったんだろう

なんか今の岸田政権みたいになんでも増税だった

なのに鹿鳴館とか矛盾した真似を

嗜好品に税金をかけ取れるところから取る政府

ガソリン税を思い出してしまった

タキは万太郎が東大の研究室に入れたことをたいそう喜ぶが、万太郎にはタキの身体のことは伝えないように綾に

私が子どもの頃に綺麗なお姉さんだった松阪慶子も貫禄というか横幅が出来て老け役が…

万太郎は植物学雑誌創刊の許可を得るため田邊教授の機嫌を見ていたが

学生のレポートの出来が悪く助教授の教え方が悪いと機嫌が

万太郎が教授室に荷物を届けに行くと、万太郎が描いた絵が飾っていて

知り合いが文学をしていてシェイクスピアが単なる善悪でなく人間の生の姿を

バイオリンを見て西洋の音楽は、日本とは違うのかと聞くと

西洋画を見せて貰った際、陰のつけかたが違うのと同じ様に西洋の音楽はと

田邉教授はいい着眼だ。人間の心や、身体への探求。それが根幹にはある

週末の西洋音楽演奏会に学生として同行してもよいと万太郎に

音楽会で機嫌がよくなった田邊教授に、植物雑誌の話をすればと万太郎は考え

姉の綾から手紙が

万太郎、手紙ありがとう。私もおばあちゃんも、みな息災でございます。大学の研究室に出入りを許されたことを、おばあちゃんも大層お喜びと

万太郎は、峰乃月を探し倉木さんのところにもっていく。明日は、1日倉木さんを雇う。雑誌書くためと

タキはそろそろ寿命だし大丈夫かな

今夜の日記はもうとじよう
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