“モーニング娘。’23のモーニング女学院、放課後ミーティング”第580回（5/20）　

今週も番組、前半のオープニングをメインに、レポさせて頂きます。

（M＝譜久村聖ちゃん、R＝横山玲奈ちゃん、RS＝櫻井梨央ちゃん、Z＝全員、2Z＝2人）

Z　「♪キンコンカンコ〜ン　キンコンカンコ〜ン♪」
（スタートミュージックのSE）
M　「ウワ〜、夏ですねぇ？」
R　「暑いです。ホントに〜！」
M　「夏ですねぇ〜・・」
RS　「困っちゃいますよ〜！」
R　「もう、梅雨とか、通り越して〜！」
RS　「暑いですねぇ、5月後半ですよ？」
M　「ねぇ〜！」
R　「ヤバい！」
M　「5月後半は夏だ！」
R　「歩いてるだけで暑い！」
RS　「湿気も有るし、ジメジメ・・」
M　「湿気ねぇ・・」
RS　「1番、寒いんですよ？結構、本気に暑くないですか？」
R　「はい！昼はヤバ〜い！」
M　「何か、その〜、温度差がヤバい！」
R　「そう！」
RS　「メッチャ、焦ります！」
R　「もう・・」
RS　「お腹、冷え捲りです！ヤバくないですか〜？」
M　「フフフ」
R　「判る〜！ってか、何か〜、今日とかも、そうだけど〜！」
M　「うん！」
R　「アノ〜、長袖、着てるのに〜、寒くて〜、この時間は！」
RS　「長袖、着てたんですね？」
R　「そう！でも〜、朝とか、昼はさァ、メッチャ、暑いじゃん？」
M　「うんうんうん！」
RS　「どうすれば、いいんですかね？何か、どうすればいい？って、話なんですけど！」
R　「そうそう、そうそう、そう〜！」
M　「アハハハ、」
RS　「どうすればいいか？1番、中途半端ですよね？」
（マァ、収録日が、丁度、季節の変わり目と言う感じだったんですかね？）（＾＾;

M　「そう、なのよ〜！ちょっとねぇ、朝は、風邪、引いちゃうから！」
R　「そう〜！」
M　「風邪、引いちゃうから〜、アノ〜、最近の〜、若い子達は、みんな〜、アノ、お腹出しコーデ？に、
嵌まってると思うけど〜！お腹はね、出さないほうが、いいと思うよ！」
RS　「お腹は〜・・」
M　「お腹は、1番、守らなきゃ？」
RS　「お腹だけは、出せないですね？」
R　「そう〜！」
M　「ホントに、壊しちゃうよ、みんな〜！」
RS　「フフフ」
M　「フフ、そう〜、だから〜、お腹は温かくしてね！」
R　「そう〜！」
M　「それではモーニング娘。‘23の、モーニング女学院・・」
Z　「放課後ミーティング〜！イエ〜ィ！」
（ここでタイトルコールを挟んでいました）

M　「皆さん、こんばんポン！出席番号1番、スーパーマリオのコスプレが似合いそうなメンバーと言えば、
ライリー！フフフ、モーニング娘。‘23の譜久村聖で〜す！」
R　「皆さん、こんばんは！出席番号15番、スーパーマリオのコスプレが似合いそうなメンバーと言えば、
愛生！モーニング娘。‘23の横山玲奈です！」
RS　「皆さんこんばんは！スーパーマリオのコスプレが似合いそうなメンバーと言えば、岡村ほまれさん！」
R　「オ〜？」
RS　「モーニング娘。‘23の、櫻井梨央です！」
M　「今週は〜、ヨコヤン！」
R　「はい！」
M　「ライリー、そして私、譜久村聖の3人が、モーニングミーティングに出席で〜す！
サァ〜、っと、言うコトでねぇ、マリオのコスプレが似合いそうなメンバーと言うので・・」
R　「勝手に盛り上がっちゃいますよ〜？」
M　「そう、何か、この〜ね、アノ、メッセージをくれた理由が〜？アノ、仙台公演に行った時に〜、
迷彩衣装の、横山ちゃんを観て〜・・」
R　「はい？」
M　「スニーカー姿、可愛い〜！ぴょこぴょこ、動いてて、スーパーマリオみたい！っと、思って、
メールしたらしいよ！」
R　「オ〜？」
M　「フフフ」
R　「そこ？そこでマリオを、試してみる？凄いやん！」
RS　「映画とかじゃないんだ？」
M　「そう、映画、公開したから〜、かなァ、と、思ったら〜！」
RS　「私も、そう思いました！」
R　「うん！」
M　「その流れからね、ちょっとアノ〜、マリオの〜、他のね、キャラクターに、ちょっと、さっきね、
当て嵌めてたの！」
RS　「じゃあ、白熱しちゃいますね？」
R　「今日、これで、終わっちゃいますよ、30分！」
RS　「ちょっと、楽しい〜！アハハハ」
M　「フフフ」
R　「凄い、楽しいもん！」
RS　「どうしよう？どうしよう〜？」
（マァ、スーパーマリオのキャラクターは、一杯、居ますからね）（＾＾）

R　「エッ、どっちから言います？エ〜、じゃあ、私から言っていいですか？」
M　「どうぞ〜！」
R　「私、愛生なんですけど〜！私が、想像したのは、アノ〜、よっしー？」
M　「アッ、よっしー、よっし〜！」
R　「よっしーです。よっしー！」
RS　「フフフ」
R　「アハハハ、よっしー、って言う〜・・」
M　「よっしー、って誰？」
RS　「アハハハ」
R　「よっしー！」
M　「うん、よっしー！」
R　「で、やっぱり〜、ちょっとメンバーカラーの印象も有りつつ〜！フフ」
M　「うん！」
R　「何か、アノ〜、メロン、って、言ってそうな〜、何か、似合う！」
M　「うんうん！」
R　「アァ言う〜、何か、可愛いキャラクターな感じが〜！」
M　「はいはいはい！」
R　「やっぱ、愛生っぽいな、みたいな！こう〜、ちょこまか、動いて〜！」
M　「アッ、愛生は、よっしー？」
R　「そう、愛生が、よっし〜！アッ、自分〜？フフフ」
M　「アッ、マリオー？マリオは誰？」
R　「アッ、マリオ〜？」
M　「マリオは、愛生、って、言ってたよね？」
R　「アレ？アッ、これ、マリオのコスプレなの、誰？」
RS　「はい！フフフ」
M　「マジだよ！まず、マリオなの！」
R　「アハハハ」
M　「アハハハ・・」
R　「メンバーのキャラクターの中での、マリオの話かと思ってた？」
M　「アッ、ア〜、でも、いいのか？」
R　「アッ、じゃあ、取り合えず、アノ、よっしーの、話、させて頂きます！じゃあ、よっしー、は〜、
愛生かな？みたいな！」
M　「アッ、そう言うコトか？」
R　「っと、思って〜、発言させて頂きました！」
M　「アッ、成程！」
R　「すみません、1発目から！：
M　「ごめん、ごめん、アッ、じゃあ、意識が違ったかも？」
R　「エッ？フフフ」
M　「だから、聖が、ライリー、って、言って、ビックリしちゃったか？」
R　「ア〜、いえいえ、全然〜！」
（マァ、スーパーマリオの中でのキャラクターと、メンバーを繋ぐと言う感じですかね）（＾＾）

M　「アッ、そっか〜？で、ライリーは、ほまれ？」
RS　「はい、私は〜、やっぱり、足が長いじゃないですか？大体！」
M　「ア〜？」
RS　「なので〜、マリオも当て嵌まるし〜、ま、基本、何でも当て嵌まりそうだな？みたいな感じで〜！」
M　「似合いそうだよね？」
2Z　「は〜い！」
R　「似合いそう〜！」
RS　「何か〜・・」
R　「ONE PIECEとかも似合いそう〜！」
RS　「アッ、そうですよね！」
R　「女子っぽいよね？何か、ぽい役で、嵌まりそう〜！」
M　「アッ、そう言うコトか〜？成る程ね、何か、強そう〜！」
RS　「1回のジャンプで、落ちそうだな、みたいな感じで！」
M　「アハハハ」
R　「確かに、確かに！私じゃダメだしね？」
M　「アハハハ」
RS　「違いますよ？すみません！」
M　「アッ、そうか〜？それが、マリオみたいなモンだ〜？」
R　「うんうんうん！」
RS　「そうですね！ちょっとスタイルの良きから、選ばせて頂きました！」
（マァ、梨央ちゃん的には、ほまれちゃんがメンバーの中では、1番、スタイルがいいと
感じたと言うコトですかね）（＾＾）

M　「成程ねぇ〜！私は〜、これ、ちょっと、アノ、コスプレを、又、更に、ちょっとアノ、深く、考えて〜！
アノ、もし、モーニング娘。で、スーパーマリオの舞台を、やるとしたら！って、考えた時に〜・・」
R　「アハハハ」
RS　「フフフ」
R　「リーダー、凄〜い！メッチャ、広がってる！」
M　「アノ、絶対、主役は、ライリーだなァ、と思って！」
R　「はいはいはい」
RS　「へぇ〜、そうなんですか〜？」
M　「うん、何か、マリオで出てて欲しい〜！そう♪テレッテッテ、テッタ〜♪が似合うの！」
RS　「フフフ」
R　「メッチャ〜、そこが何か、似合う〜！フフフ」
M　「何か、連れてって、くれるよねぇ〜！」
R　「う〜ん、そう、しかも、赤、似合うしねぇ〜！」
RS　「でも何か〜、昨年の〜、秋ツアーの〜、アノ・・アノ、武道館で〜“ドッカ〜ン カプリッチオ”を、
やった時に〜・・」
M　「ア〜？」
RS　「アノ〜、この外周を、周って走るみたいな〜！」
R　「うんうんうん！」
RS　「シーンが有ったんですね？その時に、メッチャ、飛んでたら〜、マリオ、みたい、って、凄い〜、
来たんです！ブログのコメントに！エッ、マリオじゃん？みたいな！そこ〜？みたいな！」
R　「エッ・・」
RS　「みんな、ステージ上のメンバー、みんな、マリオに観えた、みたいな〜！」
R　「アハハハ」
RS　「みんな、私達のコト、マリオだと思って〜！」
M　「確かに！」
RS　「迷彩色の服で！」
M　「でも・・でもライリーは、マリオも似合うけど〜！アノ、何か〜、もし、こう、舞台で〜、
アノ、1回、捌けました、マリオの出番が、アノ〜、無い時間に〜・・」
R　「ア〜？はいはい！」
M　「クリボーとして出演して！」
RS　「アハハハ」
R　「アッ、ダブルキャスト？」
M　「或る意味〜・・」
R　「そうそう！」
M　「色々、有りますよね？モーニング娘。の舞台は！」
R　「そうなのよ〜！」
（マァ、聖ちゃんは、ライリーに、かなり、新たな期待を感じてるようですね）（＾＾）

RS　「うんうん！」
M　「ダブル、有るから〜！クリボーも、ちょっと〜、兼任してやって欲しい！マァ、ちょっと、
表情のスイッチを替えて！フフ」
R　「そうそうそう！」
M　「表情、豊か、って言う意味で、やっぱり〜、クリボーとかは〜、表情筋が、柔らかくないと、
出来ないと思うから〜！」
RS　「そうですねぇ〜！」
M　「やっぱ、実写化するとさァ、クリボーとかさァ、アノ、ゲームで潰さなとさァ、アノ、いなくならないじゃん？
そのさァ、やっぱ、実写化だと潰せないじゃん？」
R　「うんうんうん！」
M　「だけど、潰れた意味とか、メッチャ〜？」
R　「アハハハ」
M　「上手く、出来てる！」
R　「アハハハ」
RS　「凄い、具体的、とっても！」
R　「アハハハ、メチャメチャ、面白〜い！」
RS　「エッ、もう、喜んでやります、は〜い！」
M　「ってか、マリオの舞台、って、何？」
R　「アハハハ」
RS　「フフフ」
M　「ま・・」
R　「ヤバ〜い？」
M　「そう、舞台で考えてる人、あんまり居ないから！」
RS　「ヤバ〜い、舞台化しちゃった〜！」
M　「ま、映画化が有ったら、次は、もしかしたら、舞台化かも知れないね！」
R　「そうだね、ちょっと〜！お仕事、待ってよう〜！」
RS　「は〜い！」
M　「ねぇ〜！面白いね！」
R　「ねぇ〜！」
（マァ、是非、早い時期の舞台化、期待したいですね）（＾＾）

RS　「でも、さっきも話した話、メッチャ、面白かったですね！」
R　「確かにねぇ〜！」
M　「ピノキコ、ヨコヤンね！」
R　「そうなんですよ！ピノキコ、ヨコヤンですね！」
RS　「ピノコのほうですね？」
M　「あゆみんは？フフフ」
R　「石田さ〜ん？色々、経験が有る！」
RS　「そりゃ〜、石田さんなら出来ちゃう！」
M　「判る〜！」
RS　「まず〜、多分〜、マリオなんかもイケるし〜！」
M　「マリオもイケる〜？」
R　「マリオもイケるじゃないですか〜？」
M　「で、メッチャ、マリオも似合うよね！」
R　「アハハハ」
M　「でも、何でもイケるからね！クッパーも似合う！アノ、マリオカートを〜、実写化したら、
ドンキーコングっぽい！」
R　「アハハハ」
M　「ドンキーコングか〜？アノ〜、小さい〜、ノコノコの車に乗ってさァ〜！」
R　「ア〜？」
M　「メッチャ、小っちゃい車に乗って〜、頑張ってるじゃない、石田さんは！」
RS　「そうそう、判ります！」
M　「で、バナナに〜、アノ、くっ付けたの！」
R　「そう、アノ、ジュースの紹介を、こっちが当たりながら〜、走って行くみたいなね！」
M　「アハハハ」
R　「楽しい〜！ヤバい、これで、30分、イケちゃうんですけど！」
RS　「盛り上がり、最高ですよ！有難うございます！」
M　「有難うございます！エ〜、今日のトークテーマは、スーパーマリオの、コスプレが似合いそうな、
メンバーと言えば！に、ついて、メッセージをくれたのは、4年0組“コロマルさん”で〜す！」
R　「はい、有難うございま〜す！」
2Z　「有難うございま〜す！」
M　「（ここで、コーナー告知していました）・・それでは、今日の1曲目です！夏と言うコトで・・」
R　「そですね・・」
RS　「そうですねぇ〜！」
M　「Berryz工房さんで・・」
Z　「“マジ夏すぎる”」
（マァ、モー娘。メンバーは、スーパーマリオキャラが似合うメンバーが多そうですね）（＾＾）

♪マジ夏すぎる♪　（Berryz工房）