創価学会員の借金を返すため スナックタイガーで働いていた母
それは 毎日夜 派手な服と化粧で夕方出てゆくこと
稼いでも 全部 借金取りが持っていく そんな状況で 子供の服が買えるわけがない
なので 石を投げて 毎日追いかけていじめる秋田の子供達は
「母は毎日 綺麗なカッコして夜出歩いてるのに お前は 毎日 おんなじ服きて
きたねえ くさえ」と バルと 弟を笑いながら追いかけ石を投げた
勿論 創価学会員は 助けるどころか 借金の原因が自分達なので 見て見ないふりだった
貧困は いじめと 差別をうむ 創価学会もいじめと差別をうむ
そして 本当に悪いやつは だあれも 裁かれることはない
それでも 誰にも 復讐しない 勿論許す気もない
さてさて この状態で バルが 死ぬと 彼らの罪は 永遠に償われない
来世で生まれ変わるとしても 長く長く長く生まれ変わらないようにするつもりだ
何年でも 何百年でも 何千万年でも生まれ変わらないでいよう
可哀想だねえ
ログインしてコメントを確認・投稿する