以下、毎日新聞より
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アニメ「ぐんまちゃん」一部放送カット 公営競技の魅力語る場面
県が制作するアニメ「ぐんまちゃん」で、伊勢崎オートレースをモデルにした「オートレースへGO
」が20日放映された。公営ギャンブルが登場するのは2021年放送の前橋競輪、桐生競艇がそれぞれモデルの回に続き3回目。今回はギャンブル好きの叔父さんがぐんまちゃんに公営競技の魅力を語るシーンの一部がBSフジでカットされた。
今回のオートレースで県内の3大公営ギャンブルが出そろった。ただ、競艇を取り上げたシーズン1・第32話「ハニワボートレース」では父の双子の弟である叔父さんが惨敗後、予想屋から購入した予想で一転して勝ち、群馬テレビで「子どもの射幸心を過度にあおる」として放送が見送られた経緯がある。
これに対し、20日放送されたシーズン2の第58話は、伊勢崎オートレース場に似たハニワオートレース場で新人とベテランの白熱したレースが展開される。叔父さんは「熱いぜ〜。オートレースは公営競技としてぐんまの役に立っているんだ。立派なテレビやインターネットでも放送されている」とぐんまちゃんに力説。もともとはこの後、「射幸心について思いを巡らしちまう」と発言し、群馬テレビの放送見送りを連想させるシーンがあったが、BSフジではカットされた。同日放送した群馬テレビは全部放送した。
一方、競輪を取り上げたシーズン1の第10話「おじさんとおでかけ」はカットも見送りもなかったが、叔父さんは子ども向けアニメでは異例の「博徒」ぶりを発揮。競輪専門紙を片手に「3連単」と「3連複」の違いを詳しくぐんまちゃんに解説し、競輪場を「大人も子供も楽しめる遊園地だ」とも語り、当時、インターネットで「朝から流す内容か」「神回」などの反響があった。
県「放送局の判断、尊重」
県の担当者は「放送局の判断は尊重する」とした上で、「以前も今回も問題のない内容」と指摘。「アニメでは地域の魅力や資源を発信しており、オートレース競技の面白さを紹介できた」と話している。
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見たよ。ぐんまちゃん「オートレースへGO!!」の回。
(動画UPは見つからないため、ありませんあしからず。。。)
子供向けのアニメなのに、オートレースの内容見て、思わず「ガチやん」と言ってしまった。
ただ、本当にオートレースの実況的な解説ばかりで、伊勢崎オートレース場自体の、食べものとか、雰囲気とか、ぐんまちゃんの体験とかは全然出てきてないので少し物足りなかった。。。。
それを証拠にBSフジ版では一部カットされてたのね。。。。。
その部分がやっぱり出てきた名物叔父さんの「射幸心について思いを巡らしちまう」というコメントの部分だとか。。。
カットする意味あるか?。。。。。。
なんか腹立つのは何だろう。。。。
BSフジが何の分際でカットなのか。。。。
公営競技愛溢れる作者の気持ちも尊重しろよと。。。。
それなら、毎週の競馬中継もオッズとか払戻とかもカットしろや。。。。
競輪編、ボート編の「神回」までは行かなかったけど、オートレース編も作って放送することに意義がある。
群馬県としても意義ある。
こんなことなら、前にも書いたが、ぐんまちゃんが大阪に来て、住之江ボート編、岸和田競輪編アニメ作ってくれんやろか。。。。
日曜日は新京都競馬場へ出撃します。
メンバーは一緒に九州旅打ちしたヨッサンと。
いろいろ見てこようと思います。
回顧 土曜日の鉄板(5月20日)
10:00京都01R◎03番メメナビレラ
9着(4)
10:15東京01R◎14番シルヴァティカ1着(3)
11:15東京03R◎12番バルフォアテソーロ
2着(2)
12:25京都05R◎02番ディアマイサン4着(2)
12:45新潟06R◎08番ヴェールトゥマラン
5着(2)
13:15新潟07R◎07番ホウオウバーナード5着(1)
16:10京都12R◎13番ヴアーサ1着(1)
3着内率 3/7 42.8% カット無し。
予想 日曜日の鉄板(5月21日)
09:50新潟01R◎07番ワタシハマジョ
10:20京都02R◎18番モズマーカッシン
11:20京都04R◎03番ローブドゥマリエ
12:20東京05R◎06番シルトホルン
12:40京都06R◎06番イイヒニナル
12:50東京06R◎02番ヴィトーリア
13:00新潟07R◎11番クインズプリーズ
13:20東京07R◎14番リバーサルバレット
14:05新潟09R◎09番ヴィスパメンテ
14:15京都09R◎10番サンデージャック
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14:50京都10R◎08番エクロジャイト
15:00東京10R◎06番アルトシュタット
15:20新潟11R◎09番ハーモニーマゼラン
15:30京都11R◎10番メイショウヒューマ
15:40東京11R◎18番イングランドアイズ
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16:10京都12R◎03番フームスムート
16:25東京12R◎04番ラヴォラーレ
オークス(G1)の本命はイングランドアイズ。
桜花賞馬リバティアイランドがまさしく1強状態。あれだけマイルで強かった馬が東京2400mで力が発揮できるかも注目のレース。
評価してるのは前走フローラS(G2)の内容。
東京2000mで後半の方がラップが速い完全スローペースを4角14番手から最速の上がり33.4を繰り出して4着まで押し上げた内容は秀逸。
血統的にも母はオークス馬ヌーヴォレコルトという、このレースに出るべくして出走枠1/4を潜り抜けた運命的なソレも感じざるを得ない。
対抗はリバティアイランド。
何も語ることも無いかもしれない強さ。他の馬とは違う雄大な馬体。
調教でもCWでラスト1ハロン10.8なんて最近見たこと無いタイム。
弱点は皆無に近いが、走り過ぎる気性が東京2400mで折り合いを欠くようなことがあればまさかの。。。
単穴は完全別路線で人気の重圧無くなったソーダズリング。
オークス(G1)
◎18番イングランドアイズ
〇05番リバティアイランド
▲10番ソーダズリング
△01番ラヴェル
以上、鉄板。
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