年に1度くらい同じ夢を見ます。
昨夜も久しぶりに見たのですが・・・
定時制に通っているころの4年の時、
1教科だけ出席日数がギリギリだったのがあるんです。
その教科はとある曜日の1時間目にあり、
週に1時間しかない教科だったんです。
その曜日は仕事がちょっと長引いたりすると
授業開始時間に間に合わず、
遅刻したり、授業開始から15分過ぎ欠席扱いになっていて、
本当にギリギリで卒業できた教科でした。
現実と夢とは違って
現実では出席日数はギリギリながらも卒業できるのですが、
夢では毎回、この教科が原因で留年してしまうんです。
3学期の最後の方でその曜日に体調を崩し、
熱がある状態でも出席したりしていたこともあったりしたので、
それが記憶に強く残っているからなのか、
この夢を見るのかもしれないです。
夢占いでも「留年」に関しては
大人や社会人が見ると「仕事などの作業が順調に進む」暗示といった感じで
逆夢でいいように書かれているので
ある意味、大人が見ることは良いみたいです。
あの時の出席日数のギリギリな感覚は
もう味わいたくないから、
出来ることや、嫌なことなどは
サッサとする癖がついたのかもしれないです。
たまに「夢」のネタを書きますが、
本当に「夢」は奥が深いです。
おまけ
今日の晩御飯は鶏レバー&ささ身のフライでした。
前にも書いたかもしれないのですが、
レバーのフライ・・・って揚げ油がかなり傷むので
揚げ物を何回かしてからでないと揚げられないんです。
(個人的に3回目の揚げ物の時に・・・って思っています)
でも、その時に買い物に行って、
キレイ(新鮮そうな)レバーが売ってないとできないので、
タイミングがなかなか合わなく、
鶏レバーフライを食べるのは数ヵ月ぶりになります。
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