mixiユーザー(id:2945071)
2023年05月17日04:14
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真夏日になる？
と言われております今日ですが、
今の座間の気温は13℃です(⌒-⌒; )
これから行く（職場のある）品川は最高気温30℃予想......
あっ、
おはようございます。
本日も頑張りましょう
■18日にかけて危険な暑さ 30℃どころか35℃以上の猛暑日も 熱中症どう防ぐ?
(日本気象協会 - 05月16日 07:37)
https:/
きょう16日(火)は暑くなりますが、あす17日(水)はさらに暑くなります。東京都心や仙台は今年初めて30℃を超える可能性があります。関東では18日(木)にかけて35℃以上の猛暑日となる所も出てきそうです。暑さに慣れていない時期であり、危険な暑さです。
●きょう16日(火) 九州〜東海は30℃以上も 関東甲信はきのうとの気温差大
きょう16日(火)、広い範囲で季節先取りの暑さとなりそうです。最高気温はきのうより高くなり、6月並みの所も。九州から東海では軒並み25℃以上の夏日となり、内陸部を中心に30℃以上の真夏日となる所もあるでしょう。関東甲信は「きのうとの気温差が大きい」というのがポイントです。きのうは20℃に届かなかった所もありましたが、きょうは内陸部で30℃近くまで上がる所があります。きのうより10℃くらい高くなる所もあり、急に暑くなりそうです。まだ5月だからと油断せず、こまめに水分を補給しましょう。
●あす17日(水) 真夏日続出 関東は35℃以上の猛暑日も
あす17日(水)はさらに暑くなります。一番上の画像は上空1500メートル付近の予想気温で、東海や関東周辺で18℃以上と、7月下旬並みの暖気が流れ込むでしょう。九州から東海では30℃以上の真夏日地点がさらに増えます。関東甲信や東北でも真夏日が予想され、東京都心や仙台は今年初めて30℃を超えるかもしれません。特に関東甲信の内陸部で気温が高く、前橋は35℃以上の猛暑日が予想されます。もし、猛暑日となれば、全国で今年初めてです。真夏ほど湿度が高くはないとはいえ、身体はまだ暑さに慣れていない時期です。5月にこれだけの高温は危険な暑さといっても過言ではありません。運動会に向けて練習をしている学校も多くあるかと思いますが、定期的な休憩とこまめな水分補給が欠かせません。
●あさって18日(木) 西は雨で暑さ収まる 東海〜東北は体にこたえる暑さ続く
あさって18日(木)も季節外れの暖気が残り、東海、関東甲信、東北で厳しい暑さが続きます。真夏日になる所が多く、体にこたえそうです。特に日差しの下で活動する方、運動する方は、無理のないよう、早めに涼しい場所で休憩をとるようにしてください。一方、九州から東海は湿った空気が流れ込み、日差しが少なくなります。雨の降る所もあり、極端な暑さは収まりそうです。ただ、それでも最高気温は25℃以上の所が多く、湿気が増えるため、蒸し暑く感じられるでしょう。
●早い時期の暑さ 熱中症、どう防ぐ?
熱中症を予防するには、以下のポイントを心がけてください。�� 日頃から、体調管理を心がけましょう。朝など時間を決めて、毎日体温を測定したり、健康状態をチェックしたりすることにより、体調の変化に気づくことができます。�� できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。�� 暑さを我慢せず、エアコンを使って室内の温度を適度に下げましょう。室内に温度計を置き、こまめに室温を確認しながら調節するとよいでしょう。なお、感染症対策として換気を行う場合は、窓とドアなど2か所を開放したり、扇風機や換気扇を併用したりするのが、おススメです。換気後、エアコンの温度は、こまめに再設定してください。
今の座間の気温は13℃です(⌒-⌒; )
これから行く（職場のある）品川は最高気温30℃予想......
あっ、
おはようございます。
本日も頑張りましょう
■18日にかけて危険な暑さ 30℃どころか35℃以上の猛暑日も 熱中症どう防ぐ?
(日本気象協会 - 05月16日 07:37)
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きょう16日(火)は暑くなりますが、あす17日(水)はさらに暑くなります。東京都心や仙台は今年初めて30℃を超える可能性があります。関東では18日(木)にかけて35℃以上の猛暑日となる所も出てきそうです。暑さに慣れていない時期であり、危険な暑さです。
●きょう16日(火) 九州〜東海は30℃以上も 関東甲信はきのうとの気温差大
きょう16日(火)、広い範囲で季節先取りの暑さとなりそうです。最高気温はきのうより高くなり、6月並みの所も。九州から東海では軒並み25℃以上の夏日となり、内陸部を中心に30℃以上の真夏日となる所もあるでしょう。関東甲信は「きのうとの気温差が大きい」というのがポイントです。きのうは20℃に届かなかった所もありましたが、きょうは内陸部で30℃近くまで上がる所があります。きのうより10℃くらい高くなる所もあり、急に暑くなりそうです。まだ5月だからと油断せず、こまめに水分を補給しましょう。
●あす17日(水) 真夏日続出 関東は35℃以上の猛暑日も
あす17日(水)はさらに暑くなります。一番上の画像は上空1500メートル付近の予想気温で、東海や関東周辺で18℃以上と、7月下旬並みの暖気が流れ込むでしょう。九州から東海では30℃以上の真夏日地点がさらに増えます。関東甲信や東北でも真夏日が予想され、東京都心や仙台は今年初めて30℃を超えるかもしれません。特に関東甲信の内陸部で気温が高く、前橋は35℃以上の猛暑日が予想されます。もし、猛暑日となれば、全国で今年初めてです。真夏ほど湿度が高くはないとはいえ、身体はまだ暑さに慣れていない時期です。5月にこれだけの高温は危険な暑さといっても過言ではありません。運動会に向けて練習をしている学校も多くあるかと思いますが、定期的な休憩とこまめな水分補給が欠かせません。
●あさって18日(木) 西は雨で暑さ収まる 東海〜東北は体にこたえる暑さ続く
あさって18日(木)も季節外れの暖気が残り、東海、関東甲信、東北で厳しい暑さが続きます。真夏日になる所が多く、体にこたえそうです。特に日差しの下で活動する方、運動する方は、無理のないよう、早めに涼しい場所で休憩をとるようにしてください。一方、九州から東海は湿った空気が流れ込み、日差しが少なくなります。雨の降る所もあり、極端な暑さは収まりそうです。ただ、それでも最高気温は25℃以上の所が多く、湿気が増えるため、蒸し暑く感じられるでしょう。
●早い時期の暑さ 熱中症、どう防ぐ?
熱中症を予防するには、以下のポイントを心がけてください。�� 日頃から、体調管理を心がけましょう。朝など時間を決めて、毎日体温を測定したり、健康状態をチェックしたりすることにより、体調の変化に気づくことができます。�� できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。�� 暑さを我慢せず、エアコンを使って室内の温度を適度に下げましょう。室内に温度計を置き、こまめに室温を確認しながら調節するとよいでしょう。なお、感染症対策として換気を行う場合は、窓とドアなど2か所を開放したり、扇風機や換気扇を併用したりするのが、おススメです。換気後、エアコンの温度は、こまめに再設定してください。
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