私が会社にはいって3年目だったとおもいます。
Nさんが入社して、新人として私と同じ部署にやってきました。
それなりに真面目に働いていたのですが、ややパフォーマンスが悪い、、
それで私ではない他の先輩の社員からやや注意されていましたね。
そして、そのNさんですが、突然、何の連絡もなく、会社を休んだことがあります。
無断欠勤です。
おいおいおい、、
そんなこともあって、説教が続きましたが、かなり年数が経過してから
私ともIT系のサポート業務で一緒に仕事をしたこともありました。
しかし、Nさんはややサボり気味の方で上司からもやや説教をいただくことが続いてましたね。
このNさんはその後、離婚した上に会社を退職してしまうのですが、私とはSNSでつながりしばらくは通信していました。
「会社をやめて気が楽になって良かった」とかいっていましたが、、
このNさんの出身が三条市というとこだったのは覚えています。
先日、テレビでその三条市が話題になったようです。
それも燕三条市という架空の市で、、実は燕市も三条市も実在しますが、燕三条市は存在しません。。
TBS「がっちりマンデー!!」で存在しない「燕三条市」を紹介 「そんな市はない」とSNSで指摘相次ぐ
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfc1fe50babb55c66b6e5554f03a18199eba00b4
5月14日放送の「日本経済応援プログラム がっちりマンデー!!」(TBS)で、存在しない「新潟県燕三条市」という地名が放送され、SNSで「燕三条市なんてありません」「ちゃんと確認してください」と指摘や批判が寄せられています。
この日の放送内容は、「実は国産な会社」をテーマにしたもの。リーガルコーポレーションを紹介する際に、工場の所在地を「新潟県燕三条市」と紹介するテロップを表示していました。
同社の新潟工場(同社傘下のチヨダシューズの工場)が存在するのは加茂市。また新潟県には「燕市」と「三条市」は存在しますが、「燕三条市」は存在していません。
Twitterではこの間違いに「そんな市ありません」「失礼な局」「どうやったら間違えるんだよ」など多数の指摘や批判が寄せられ、一時「燕三条市」がトレンド入りする事態に。
その後、「TVer」では、加茂市に修正された映像が配信されています。
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このおかげで、久しぶりにNさんのことをおもいだしました。
もう音信不通になって何年も経過していますが、今頃、どうしているかな、、?と気にかかりますね。
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