あらすじ
紙幣を刷り続ける国で生きているのに、主人公はまだ売春婦としてその国で働いていた。誰もがその主人公とSNSの中で交流することができる時代ではあるが、なぜ彼女は売春婦になったのか。
その国の国連は遂に国連議長国になったが、誰が嘘をついているのかを見破ろうともしないので、痺れを切らしつつあるアメリカ国民は、「もしもアメリカ大統領がアメリカンマフィアの最高位が誰なのかを日本国民に報告したら、アメリカは窮地から脱出することが可能になるのではないのか?」と気がつく。
主人公は、まだ売春婦であるにも関わらず、日本国の国連は日本国の政府であるという謎の組織へと衰退していた。
日本国の政府は日本国の国連…では、ロシアとウクライナの戦争を阻止しようとしていないのは、どこの国なのだろうか。
日本国の国連は、いったい、何を隠し続けたがっているのだろうか。
主人公は、いったい、何者なのだろうか。
遂にその主人公は、「私の4歳年上の姉は、もしかすると、Tim Cook CEOの嫁かもしれないよ。」と、身分を明かした。
イギリス王室の戴冠式には、何故か、天皇陛下の弟とその嫁が出席した。
情報を少しずつ集めている日本国民は、「もしかすると、もしかするかも…」と、日本国が儲かるのではないのかと予測し始める国民も存在した。
しかし、日本国民はまだ基本的人権を知らないようだった。
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