小さなころに見た　圓楽司会の大喜利

今週の笑点なつかし版
<第1906回　2004年2月22日放送>
漫才　18KIN
今回の大喜利の問題
1問目
いろんなものでの主演と助演を答える｡
自分の回答
｢鬼滅の刃の主演は鬼を斬るために作られた日輪刀｡｣
｢助演は?｣
｢その日輪刀をふるい鬼と戦う鬼殺隊の剣士たち｡｣

2問目
いろんなものをどかすしぐさをしながら一言｡
どかされた司会が｢なんだよぉ｡｣と言ったあとに状況などを答える｡
自分の回答
｢どかないと危ないぞぉ!｣
｢なんだよぉ｡｣
｢このあとあそこの角からもうろくジジイの運転する車が猛スピードで走ってくるんだよぉ｡｣

3問目
猫になって泣く｡
司会が｢どうしたの?｣と聞いたあとに状況などを答える｡
自分の回答
｢ニャニャ〜ン,何と言うことか……!｣
｢どうしたの?｣
｢事故を起こして人を轢いた車に同乗してたってことで強制殺処分されることになったんです｡｣


<第1907回　2004年2月29日放送>
漫才　コメディNo.1
1問目
｢門｣と言う字に文字を書き足して新しい文字を作る｡
自分の回答
｢門に蛇を書いて｡｣
｢何ですか?｣
｢レッドスネークカモン!｣

2問目
｢○○を発明したのは私です｡｣と主張する｡
司会が｢え,本当なの?｣と聞いたあとにあれこれ説明する｡
自分の回答
｢マッチングアプリを開発したのは私です｡｣
｢え,本当なの?｣
｢自分自身はもう結婚あきらめたけど多くの人々にとっての結婚のキッカケになっていくといいなぁと思いましてね｡｣

3問目
三人官女になってひな祭りでの不祥事などをわびる｡
お内裏様役の司会が｢それだけじゃないでしょ!｣と追及したあとにさらに答える｡
自分の回答
｢ひな壇に座ってないといけない時間に電車に乗っててすみませんでした｡｣
｢それだけじゃないでしょ!｣
｢乗ってた電車はかんじょう線でした｡｣


人生ってホントに譜面に表して音楽にしていくことができるんですねぇ｡
例えば数を数える時に独自のメロディやリズムを刻みながらカウントするとちょっと気持ちがよくなるみたいな感じでね……!
戦いの内容などを譜面に表し音楽へと昇華させていく状況を歌にしたのが残響散歌ですからねぇ｡(マジか)
信心とは真剣に向き合う気は全くないけれど日蓮正宗に入信してる方々がやってる勤行(ごんぎょう)という行為も各々が独自のメロディやリズムに合わせて唱えるようにしていくと音感やリズム感がけっこう鍛えられるのですよ｡
信心なんてどうでもいいと思うのも自由だけど勤行に関しては自分自身をいい方向に向上させるだけの要素はいろいろあるのですよ｡
信じるか信じないかはあなた次第です｡(信心もこの事実に関しても)
信心と距離を置きつつ何か自分にとっていい意味での発展が来ると信じて今後また勤行を再開していく予定です｡
生きてる意味もまったくわからないけど命あるかぎり毎日いろんなことを頑張っていこう……!

以上,5月最初のボーカルレッスンのシメの熱唱の途中で尿意が襲ってきて中断してトイレに走り最初から歌い直した特チーの日記でした｡
レッスン始める前段階で水分摂り過ぎちゃったなぁ｡(おだやかじゃない)

PS,25年前のあの出来事にからんでいたあの車を運転していたドライバー……もし万が一彼を手引きしてたのが今のチャールズ国王だったとしたら彼はいちばんイギリス国王になってはいけない外道だったことになりますなぁ……!(おだやかじゃない)



【今日の出費】
バス100円
ローソンにて576円
エスプレッソ150円
コーヒー130円