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2023年05月06日17:01

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英国王に捧ぐ宴会芸

■秋篠宮ご夫妻、英国に出発=国王戴冠式参列
(時事通信社 - 05月04日 10:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7398917
さて、その人徳の所為か?大英帝国の凋落の所為かは知らぬが、全く話題にも
登らぬ大英帝国の新国王戴冠式ではあるが、、
自分の芸を新国王の御前にご披露したいと英国に乗り込んだ
芸人がいる。皆さん既にご存知の通り、BGT『ブリテンズ・ガット・タレント』で
予選を突破した吉本芸人「とにかく明るい安村」である。



安村は、マネージャーから休暇がてら英国で一発芸やってきてくれないかと
言われたので軽い気持ちで渡英したと答えているが、アノ、セコい吉本が
そんな訳がないのである。7年前のピコ太郎の「ペンパイナップルアッポー」
DANCEのブレイク以来、吉本の世界進出戦略の一環として、ユリアン・レトリバー
等試験的にこの英国のタレント・オーデション番組に送り込んでは来たが、
今まで結果は散々で、前回のユリアン・レトリバーの時などは見ているコチラが
赤面してしまうほど恥ずかしい出来だった。コレで関西大学英文科卒の英語力か?
と疑問に持つほど惨めなもので、「笑わせてるのではなく、ただ笑われている」
だけだった印象でしかない。

今回、吉本は相当反省して用意周到に準備したのだろう。
恐らくネタも相当吟味して絞り込み、ギャグやセリフの一言一句も
英訳も注意して行われたのだと理解る。
審査員との掛け合いの想定問答にもかなり気を使い
計算された受け応えやギミック(仕掛け)が施されたのだと見ている。

まず、「芸名」を「とにかく明るい安村」は長いので省略して
「 TONY KAKU 」としたことだ。コレも発音を一歩間違えば 
「 TONY COCK/ トニー・ち〇こ 」と誤認される恐れはあるものの
ガウン姿の初見と相まってヤバそうな期待感を醸成しているw

次に決め台詞の「 I’m Wearing pants 」の「パンツ」である。
現在日本でも米国英語の影響下でパンツは下着を指すものの意味と
ズボン・ボトムウェア類の総称としての意味で使うことも多くなっている。
安村が穿いているのは、日本では「ビキニ・パンツ」と呼ばれる水着で
海外では「ビキニ・ボトム」とよばれるものである。

ソレは実は英国も同じで風俗の経年進化の影響か下着類の発展の影響か
英国でも「アンダーウエア」「アンダーショーツ」「トランクス」「ブリーフ」
と多様化して下着としての「パンツ」は、ほぼほぼ「死語」となりかけてるのである。
だが、米国よりも英国はまだまだ「パンツ」で通じる国である。



安村は最初、「 Don't worry. I'm wearing. pants! 」といった際、
観衆の一瞬 ? とした雰囲気を察したのだろう。
彼は次に「 Don't worry. I'm wearing・・・」と一瞬躊躇したのだ。
ソコに喰いついたのが女性審査員の一人アマンダだった。
もう彼女はまるで小さな孫がお爺ちゃん、お婆ちゃんがパンティのことを
「ズロース」、キャミソールのことを「シュミーズ」と呼ぶのが可笑しくて
たまらない風情で、以降、「パンツ」を連呼してゆくことになる。

だが、コレが良かった。コノ審査員のパーーーンツの掛け合いが
会場に一体感を生み出し、ノリと期待感を加速させ、ナイスアシスト!と
なったのだ。

本来、このネタはソコまで面白いネタではない。安村がアメリカ仕様で
数年前に準備ししたネタを参考までに見てみよう。コレをベースにして
今回英国上陸用をネタをブラッシュ・アップしたと考えられる。



パフォーマンス後の審査員との受け答えも完璧で、彼の英語力
センスの良さ、地頭の回転の鋭さ、一瞬の判断の勘の良さが伺える。

ある審査員は「大したタマだゼw」BIGBALLだと度胸と発想の転換を
褒めたたえ、、あろうことか審査員長格の辛口サイモンにさえ
キミも「裸のポージング」してみない?とか
ツッコミ返したり、可愛く「アンビリーバボー」などとボケてみたり
とにかく、トニー・カクは強面辛口でならすサイモンをメロメロにして
骨抜きににして篭絡したのだw 挙句の果てには?「サイモン、ラブミー?」
などとLGBTギャグをカマしてトドメを刺したw

今回、外務省は宮廷晩餐会に間に合うよう彼を特別随行員としてに手配して
秋篠宮夫妻の強力サポートをさせるべきであろう。勿論「宴会芸要員」であるが、、
(ガウンを脱いだ瞬間衛兵に取り押さえられ、不敬罪でSPに射殺されるかも知らんがw)
宮廷晩餐会では常に地味で華が無いとされる皇室に賭けとして笑いの花を添えてみては
如何か?

兎にも角にも、TONY・KAKUこと、明るい安村は、
「笑われるのではなく、世界を笑わす」ことに成功した。

コレは、WBC優勝のオオタニさんや吉田選手、ブライトンの三苫選手、
リーガ・エスパニョーラの久保建英、NBA決勝進出の八村塁等の
スポーツ選手らの偉業に比しても遜色ないことではないかとまんもちゃんは
思うのである。


【英語圏以外の反応/ 参考例南米 ブラジル人とコロンビア人】



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