まず今回のは、間もテンポもキャラの動きも悪い。
折角の深夜枠なんだから放送コードギリギリに攻めても良かったと思う。
(面倒家私設軍隊がおロシア戦線絡んで訳のわからんドタバタになだれこむとか)。
あえて今お色気出すとか。
上坂嬢のラムちゃんでの喘ぎ声とか(梅干し食ってね)ってのちのち様々な絶対にネタにできるし
そもそものジャンルが
ドタバタSFコメディ
と
淡いラブコメ
要素がうまい具合に混在してる結果が前回の結果
原作通りのアニメ。
という観点なら今回のでもぎりぎり及第点だが…
昔「アニメとしてのるーみっくワールド」に「アニメならではの表現」にしっかりハマったからねえ
ようは「何かがチガウ」のよ
このあと、しのぶ嬢と子狐のエピソードとかで雰囲気良ければ原作アニメとして評価はされそうだが。
って、ほとんど見てないのにさも見てるように書けるのも凄いが。
ここはやはりめぞん一刻を旧作声優陣でリニューアルとか期待したい
結局ローソンが貧乏くじ引いただけ(販促余る余る!)っぽい感じになってるぞ(苦笑)
だって絶対に今回、オリジナルストーリーないでしょ。
(「堂々完成、これがラムちゃんの青春映画」とか、
「ドキュメント、ミス友引は誰だ」
前後編の「死闘!あたるvs面倒軍団」とかまあ、演出誰かよく分かるが(苦笑))
『うる星やつら』アニメ放送40周年 クレームが絶えず、打ち切りの可能性も… | マグミクス
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