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2023年04月26日19:00

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凱羅につき ネタバレ

凱羅という漫画で 擬似凱羅現象が起こされるのが2019年 京都丸木沢製薬の研究して
いた凱羅虫が京都の研究施設から逃げ出し擬似凱羅現象がおきる これにより 
京都でパンデミック発生

  2019年コロナが発生 原因は 
  アメリカが資金を出して作らせた武漢のウイルス研究所 から 研究動物が逃げ出し…
  武漢でパンデミック発生では無いか? と 言われている(レビデンスは無い 当時の
  ニュースで言われた)
  武漢で最初の危険を
  警告をした医者がコロナで亡くなったのが 12月頃(こちらはSNSで流れ その医者が
  政府に捕まって 釈放されて数日後にコロナ?で亡くなった というのが流れていた)

丸木沢製薬が 凱羅虫を見つけたのが 京都支社を建て直し本社にする予定で地下の空洞を
発見し蝙蝠寺から凱羅魂縁起と琥珀で固まった凱羅虫2匹を見つけたのが その32年前 
1987年この漫画の単行本2巻が出た頃である そして最初の連載雑誌が倒産し連載が止まる
 さて1987年に丸木沢製薬が 凱羅魂縁起に 凱羅虫を琥珀から出してはならない と
 書かれていたのを無視し 凱羅虫研究の為琥珀から出し 当時妊娠中の研究員中村女史が刺され 治療を受け その治療の過程で凱羅虫の毒としてハイドパイパーとラスコマイシン
が 発見される この時 中村女氏には凱羅現象が起きず 子供も無事出産するが
 その子供に ツツワタリという超常能力が認められる 

 更に ハイドパイパーは 覚醒剤の効果があるのがわかり 丸木沢薬品は
 これを 若者に 新型覚醒剤としてばら撒き 中和剤円崇 を売り出し大儲けし
 凱羅研究の資金とする。
 更に ハイドパイパーの常習者の妊婦にラスコマイシンを注射をし
 中村女史の子供の様に超常能力が出るかを調べようとする。この研究がスタートした途端
 首都圏を中心に 日本を3分割する大地震が起こり 東京にあった研究所が壊滅
  大震災を生き残った妊婦も確認したが 中村女史の子供のように高い異能能力を持たず
 研究は中止になった… この大震災が起きたのが 漫画記述から1990年頃付近からその近辺数年だと思われる 1995年は阪神大震災が起きている 92年近辺には 新型覚醒剤が外国から持ち込まれ若者の一部で流行し社会問題になってる  この漫画の単行本の書版が1987年で 5年程誤差があるが 漫画の順番で事象が起きている。 更に 

  この妊婦を実験する悪魔の研究は 更に恐ろしい事件を引き起こすが

  この事件と同じ事件を実際にバルが確認したのは1999年頃だった 

  どこで起きたかを 風の噂できいたが 中国某所だそうだ…
   あまりに気持ち悪い話しだったので 忘れてしまっていたが
   漫画を読んで思い出した。

しかし 前半2巻は ここで終わってしまい 後半は この物語の数年後 善鏡の娘

  利久が主人公で月刊ログアウトで連載される これが完全版として出版された

  のが1993年 バルが持ってる中古の2巻もこれだ
  
  で後半の2巻は 連載で読んだのだが 記憶が古すぎて覚えていないが

  カーマインが次々と事件を発生させ 利久達 凱羅六歌仙が ボコボコにされる

  アメリカンコミック的な超能力バトル漫画だったと記憶している

   そう ジョジョの冒険の スタンドでの闘いのような感じで 

   しかも連載なので最後まで読んでいない 今度電子版を読んで 追いかけてみようか

   …

  
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