mixiユーザー(id:4275877)

2023年04月12日07:00

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懺悔

21℃、いい陽気です。


今思うにコレで生き方変わったのかな?正直に、正直にって思い出した。父親が亡くなって長野でお袋が知り合いの団子屋さんにお手伝いに雇って貰ってた。今で云うパートです。多分僕の夏休みに自転車で配達のお手伝いをさせてもらって居ましたがアルバイト賃幾らだったか記憶はありません。
それで終わりならいいのですが?ある炎天下の時配達途中の砂利道で転んでダンゴが散乱。そのまま配達終えて報告する事もしませんでした。後日どうなったか?辞める時ただご主人の使ってた革のグローブを頂いた記憶はありました。配達先のお店には伝えたと思います。思いたい。でも不問に伏してくれたとは思えません。お袋が弁償させられただけでは無くお店の平林さんにいお信用も失墜させてしまった事でしょう。

正直に正直にと言い始めたのはその時からだったのか?死ぬ迄その事に触れませんでした。コレも教えだったのかなぁ?ただ欲しかったご主人の使ってた革のグローブを頂いた記憶はありました。

父親が亡くなって多くの取引先が香典替わりにとチャラにして貰えた話はお袋から聞かされてた。子供達にも伝えた。チャイルドスポンサーシップや太平学園やウオータエイドやユニセフに寄付する様になったのはその罪滅ぼしだった気がします。
家を建てたばかりで取引先の協和さんに子供達の積立金から貸したおカネ100万のうち帰って来なかった一部は社長が亡くなって奥様に香典代わりという事にさせて貰いました。女房と九里子を連れて烏山迄お墓参りに行った際奥様が駅で待っててくれてお墓の前で昔話に花が咲きました。未だにお付き合いが続いて居ます。

その話の後日談、九里子が銀座でホステスしてた時後輩の女の子が5万だか貸してと言って来た際、コレは返って来ないなと直感で感じたらしく、3万円差し出して返さなくていいからコレきりにしてとやったとか。だいぶ経って起業してそこそこやっていけてるのはそんな性格だからと思いたい。情けは人の為ならずか?あせあせ。オレに毎月3万届けてくれる。コレお袋からのプレゼントと思えばイイ人生だったと思いましょう。

昨夜good papaから黒電話、mixi見てて心配して来てくれた。嬉しいのは顔(笑)最初に電話取った電話2女房。22歳から知っててくれるってイイね〜。
何とか歩けるうちに横浜中華街とグランドホテルに招待しなきゃ。九里子のテスラで。間に合わなきゃ精進落としでもイイか?皆んなに頼んで置こう。

今日からJCHO入院迄の25日透析時間元に戻ります。ただ送迎バスは使えないので自分で消毒して、タクシーかタクシー、女房はスーパーに寄らず、帰宅後送って貰います。その後ゆっくりスーパーでも。自分は35年間と同じパターンです。

大谷君今日から実況で見れるんだ。嬉しいねうれしい顔


え、洋平土曜日来るって。お母さん呼んだんだy
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