【クイーンエリザベスS】
◎01アナモー
○05モウンガ
▲02ドバイオナー
△06ニューメリアン
△12モンテフィリア
過去10回の傾向から。
馬券になった30頭中22頭は地元オーストラリア馬。次いでイギリス馬4頭。ニュージーランド馬、日本馬各2頭。
前走はドンカスターマイル9頭、ランヴェットS6頭。次いでジョージライダーS5頭、タンクレッドSが4頭。
上記含めG1組が28頭と圧倒的でうち22頭が3着以内と好走していた。残り6頭中4頭も5着以内なのでレベルは高い。
G1組以外の2頭は昨年の2、3着馬でともに勝利していた。
枠的には半数以上の18頭が1〜4番。ここから勝ち馬が7頭出ており内枠が有利。
ここは地元オーストラリア馬でジョージライダーS勝ってきたアナモー本命で。枠は外目もG1連勝中のうえ9勝している実績を信頼する。
相手に内枠から4番に入ったランヴェットS3着からとなるモウンガを。
3番手にはイギリス馬でランヴェットS勝ち馬のドバイオナーを。
押さえに3番に入ったオーストラリアンC2着ニューメリアン、G1・4勝馬でタンクレッドS2着モンテフィリアを。
3連単01=02、05、06、12(軸1頭ながし36点)
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