奇遇、奇遇。

焼肉食いて〜と言ってJCHOの帰りに牛角にて、
大谷君10時過ぎだって。


ブラジルの兄貴が足が痛いと入院して10日足らずで亡くなった。遺骨を引き取りに行った剛と九里子がドバイ経由でサンパウロから帰り両親のお墓に分骨してくれと言ってたとか？半年前だった。なんか似てるわい。オレは「この世に客に来たと思えば・・・」でイイかな。突然死に神様はやってくるんだな？蝋燭が消える様に、あばよって
このぐらいの痛さなら我慢します。

コメント欄短いので途中からコピペ。日記に
どうも簡単には逝きそうに無いみたいだったが。抗生剤が効かない菌が培養で見つかったって。更にMRI検査で両足の血流が期待値40欲しいが半分以下とか？左腕からカテーテルで造影剤入れて調べたいって言ってくれた。5年前女子医ではムリだと〜日記へ

と云う訳で日記へ
25年ほど前に二瓶教授からカテーテル検査はリスクが大きすぎると言って取り止めになった。退官され助教になった志賀先生が同僚の循環器の先生に引き継いで検査だけはしてくれたが治療はムリがわかっただけでした。アレから５ね年で進歩したのか？腕に置いたステント試したい気もあるが？3ヶ月延命した所で無駄な抵抗かな？

まあ透析拒否問題で世間を騒がせずそっと息を引き取りたい。なんて思って待合室見たら
女房がお隣さんと談笑中。オレを招いて茂原クリニックの患者さんだって。八角さんてオレの前の役員さんだった？名簿では名前は知ってたがオレが会長当時には居なかった。死んじゃったと思ってたらどっこい元気元気。向こうはよく知っててくれた。透析歴40年足の小指を切断しに来たばかりだって明るく返された。明日透析時に会えるからと言って皆んな腹が座ってる。オレも透析拒否で世間を騒がすより歩けりゃ任せてイイのかな？年金の為に生きろって笑っていられたがそうも行かないな姥捨山が良い仕組みなんだけどね。