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2023年04月07日01:55
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偵察中の陸自ヘリ、レーダーから消える 沖縄・宮古島周辺で
陸自ヘリコプターに第８師団長・宮古島駐屯地司令も同乗
04月07日 00時29分
NHK
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防衛省関係者によりますと宮古島の周辺で飛行中にレーダーから機影が消えたヘリコプターには、熊本市に司令部を置く陸上自衛隊第８師団の師団長、坂本雄一陸将のほか、宮古島駐屯地司令の伊與田雅一１等陸佐が搭乗していたということです。
熊本市に司令部を置く第８師団は、九州・沖縄地方を担当する陸上自衛隊西部方面隊の中核となる数千人規模の部隊で、熊本県と宮崎県、それに鹿児島県の防衛警備や災害派遣の任務などにあたっています。
また、有事が起きた際には機動的に展開する「機動師団」に位置づけられていて、沖縄県など南西諸島への展開も想定されているということです。
第８飛行隊は第８師団に所属していて、熊本県にある高遊原分屯地を拠点にヘリコプターによる輸送などの任務を行っています。
陸上自衛隊のヘリコプターの航跡が消えた海域は
04月07日 00時21分
NHK
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海上保安庁によりますと、ヘリコプターの航跡が消えたのは宮古島市の伊良部島の北端から北におよそ２キロの場所だということです。
この場所は水深がおよそ１００メートルあり潮流が変わりやすい海域だということで、海上保安庁は潮流や風向きから漂流物は北に流れると予測して、夜通し捜索を続けることにしています。
巡視船が「陸上自衛隊」と書かれた救命ボートを回収
04月07日 00時15分
NHK
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第１１管区海上保安本部によりますと、６日午後６時５０分ごろ、池間島灯台から西南西およそ７キロの海上で、「陸上自衛隊」と書かれた折りたたまれた状態の救命用のボートを巡視船が発見し、引き揚げたということです。
海上保安本部では巡視船４隻を出して夜通し、捜索を続けることにしています。
陸自ヘリ消息不明 沖縄県・玉城知事「搭乗者の無事を祈っている」
2023/04/06（木）22:55
OKITIVE
６日午後、沖縄・宮古島市の周辺上空で陸上自衛隊のヘリコプターが消息を絶ち乗っていた１０人が安否不明となっている航空機事故で、沖縄県の玉城デニー知事は「詳細については未だ不明であるが、人命が第一であり、搭乗者の無事を祈っている」などとするコメントを発表した。
陸自ヘリ 宮古島沖で消息絶つ 第８師団長ら１０人搭乗
2023年4月6日(木) 22:15
RBC
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きょう（６日）夕方、宮古島周辺を飛行中の陸上自衛隊のヘリコプターがレーダーから消え、防衛省は航空機事故とみて乗っていた10人の行方を捜索しています。
防衛省によりますと６日午後4時前、宮古島周辺を偵察のため飛行中の陸上自衛隊のヘリコプターＵＨ−６０ＪＡ１機の機影がレーダーから消えました。
ヘリは熊本県の陸上自衛隊高遊原分屯地の所属で、先月着任したばかりの熊本県・第８師団長の坂本雄一陸将のほか宮古警備隊長の伊與田雅一・一等陸佐など１０人が乗っていたということです。
陸上自衛隊のトップ森下泰臣陸上幕僚長が会見し、見つかった機材などから航空機事故と判断していることを明らかにしました。
森下泰臣陸上幕僚長「現在、現地で再度確認をして頂いているが、航空機の部品らしきものと判明している。同機のものかどうかというのも含めて確認中」
ヘリは午後3時45分ごろ離陸しおよそ10分後、宮古島の北北西の沖合で機影がレーダーから消えたということです。
第11管区海上保安本部によりますと、午後6時50分頃「陸上自衛隊」と書かれた救命ボートが周辺海域で見つかりました。
宮古島海上保安部の巡視船４隻が捜索にあたっているほか、自衛隊が上空から捜索しています。
【第4報】宮古島の陸自ヘリ不明、航空機事故と判断 急患除き同型機の飛行を見合わせ
2023年4月6日 21:52
琉球新報DIGITAL
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【東京】宮古島近くを飛行中の陸上自衛隊ヘリコプター１機が行方不明となっている件で、陸自は６日夜、航空機事故だと判断した。森下泰臣陸上幕僚長が６日午後９時ごろ、防衛省で記者会見を開いて説明した。坂本雄一第８師団長が搭乗していたと明らかにした。坂本氏を含む搭乗者１０人は行方不明となっている。
「航空事故と断定」宮古島沖陸自ヘリ消息不明 第８師団長の搭乗明らかに
2023/04/06（木）21:17
OKITIVE
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沖縄県の宮古島沖で陸上自衛隊第８師団のヘリコプターが消息を絶った件で、防衛省は航空事故と断定した。またヘリには第８師団の坂本雄一師団長が乗っていたことを明らかにしました。
午後９時頃に会見した森下泰臣陸上幕僚長は、レーダーから消えた第８飛行隊所属のＵＨ−６０ヘリコプターには操縦士２人、整備士２人、搭乗員６人の合計１０人が搭乗し、この中で第８師団の坂本雄一師団長が乗っていたことを明らかにしました。
「これまで発見された機材らしきものの状況から総合的に判断し、航空事故と断定した」とし、その上で「１分１秒でも早く搭乗していた隊員全員を救助するため、全力で捜索救難活動を継続する」と述べた。
宮古島周辺 陸自ヘリ航跡消える １０人搭乗 自衛隊など捜索
04月06日 20時44分
NHK
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６日夕方、陸上自衛隊のヘリコプターが沖縄県の宮古島の周辺を飛行中にレーダーから航跡が消えました。
隊員１０人が乗っていたということで、自衛隊などが捜索を続けています。
防衛省によりますと、航跡が消えたのは、熊本県に司令部がある陸上自衛隊第８師団の第８飛行隊に所属しているＵＨ６０ＪＡ多用途ヘリコプター１機です。
６日午後４時３３分ごろ、沖縄県の宮古島の周辺を飛行中にレーダーから航跡が消えたということです。
当時、操縦士と整備員それぞれ２人のほか、隊員６人の合わせて１０人が乗っていたということで、レーダーから航跡が消えたあと、無線などでの連絡はとれていないということです。
一方、防衛省関係者によりますと、ヘリコプターには熊本市に司令部を置く陸上自衛隊第８師団の師団長が搭乗していたという情報があるということです。
ヘリコプターは午後３時４６分に航空自衛隊宮古島分屯基地を離陸し、周辺の地形を確認するため上空を飛行したあと、午後５時５分、同じ基地に着陸する予定で、当時は目視による飛行を行っていたということです。
第１１管区海上保安本部によりますと、水中での捜索や調査など潜水業務を行う潜水指定船「はりみず」のほか、巡視船の「のばる」と「ながやま」、「おおがみ」のあわせて４隻が、宮古島から捜索のため下地島の北の海上に向かっているということです。
防衛省関係者によりますと、午後６時半すぎ、ヘリコプターを捜索していた海上保安庁の船が、ローターのような部品を発見したということです。
また、同じころに、捜索をしている航空自衛隊のヘリコプターの乗組員が、海面に油らしきものが浮いているのを確認したということです。
宮古島周辺 陸自ヘリ航跡消える １０人搭乗 自衛隊など捜索
04月06日 20時35分
NHK
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６日夕方、陸上自衛隊のヘリコプターが宮古島の周辺を飛行中にレーダーから航跡が消えました。
隊員１０人が乗っていたということで、自衛隊などが捜索を続けています。
防衛省によりますと、航跡が消えたのは、熊本県に司令部がある陸上自衛隊第８師団の第８飛行隊に所属しているＵＨ６０ＪＡ多用途ヘリコプター１機です。
６日午後４時３３分ごろ、宮古島の周辺を飛行中にレーダーから航跡が消えたということです。
当時、操縦士と整備員それぞれ２人のほか、隊員６人の合わせて１０人が乗っていたということで、レーダーから航跡が消えたあと、無線などでの連絡はとれていないということです。
防衛省関係者によりますと、ヘリコプターは下地島の北およそ３キロの沖合でレーダーから航跡が消えたとみられ、陸上自衛隊第８師団の師団長が搭乗していたという情報があるということです。
また、ローターとみられる部品が池間島の西、およそ５キロ、伊良部島の北、およそ７キロの海上で発見されたということです。
宮古海上保安部によりますと、水中での捜索や調査など潜水業務を行う潜水指定船など巡視船４隻が出港して、航跡が消えたとみられる海域で捜索を行っているということです。
気象庁によりますと、先島諸島付近には前線があって、宮古島の北の海上を中心に大気の状態が不安定になっています。
那覇航空測候所によりますと、宮古空港では午後４時の時点で周辺では発達した積乱雲は確認されず、雨や雷は観測されていなかったということです。
また、午後４時半ごろの風速は６.６メートルで、「強い風が吹いていたわけではない」としています。
防衛省によりますと、ヘリコプターは午後３時４６分に航空自衛隊宮古島分屯基地を離陸し、周辺の地形を確認するため上空を飛行したあと、午後５時５分、同じ基地に着陸する予定で、当時は目視による飛行を行っていたということです。
防衛省は、状況の確認を進めるとともに、周辺での捜索を続けています。
【速報】陸自ヘリのレーダー消える 下地島北方
2023年4月6日
琉球朝日放送
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4月6日午後4時半すぎ、陸上自衛隊所属のヘリが宮古島沖でレーダーから消えました。防衛省などによりますと4月6日午後4時半すぎ航空偵察中だった熊本県の高遊原分屯地所属の陸上自衛隊ヘリ、UH−60が宮古島周辺でレーダーから消えたということです。
現在、航空自衛隊那覇基地の航空機や海保などが捜索を行っています。
【速報】不明ヘリか 部品や多数の破片など発見 宮古島周辺で海保 油が浮遊との情報も
2023年4月6日 20:20
沖縄タイムスプラス
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陸上自衛隊第８師団第８飛行隊（熊本県・高遊原分屯地）所属のＵＨ６０ＪＡ多用途ヘリコプター１機が６日午後、沖縄県の宮古島周辺で行方不明になっている件で、捜索に当たっている第１１管区海上保安本部が、不明機のものとみられる部品や多数の破片などを発見したことが分かった。周辺に油が浮遊しているとの情報もある。複数の関係者が明らかにした。
【第3報】不明の陸自ヘリのローターか 海保が宮古島沖で浮遊物を発見
2023年4月6日 19:56
琉球新報DIGITAL
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６日午後、沖縄県宮古島周辺の海上で陸上自衛隊のＵＨ６０ＪＡ多用途ヘリコプター（１０人乗り組み）が行方不明になった件で、機体の一部とみられる物体が午後６時すぎ見つかった。海上保安庁の巡視船が伊良部島と池間島の間の海域で発見した。ヘリの回転翼（ローター）とみられる。
熊本県に司令部がある陸自第８師団のヘリ 航跡消失
04月06日 19時32分
NHK
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防衛省は６日午後４時３３分ごろ、陸上自衛隊のヘリコプターが沖縄県の宮古島の周辺を飛行中にレーダーから航跡が消えたと発表しました。
航跡が消えたのは、熊本県に司令部がある陸上自衛隊第８師団の第８飛行隊に所属しているＵＨ６０ＪＡ多用途ヘリコプターだということです。
当時、ヘリコプターには操縦士と整備員それぞれ２人のほか、隊員６人の合わせて１０人が乗っていたということです。
ヘリコプターは、午後３時４６分に航空自衛隊宮古島分屯基地を離陸し、周辺の地形を確認するため上空を飛行したあと、午後５時５分、同じ基地に着陸する予定だったということです。
当時は、目視による飛行を行っていたということです。
レーダーから航跡が消えたあとは無線などでの連絡はとれていないということで、自衛隊が捜索を行っています。
捜索中の海上保安庁の船 ローターのような部品発見
04月06日 19時30分
NHK
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防衛省関係者によりますと、６日午後６時半すぎ、レーダーから機影が消えたヘリコプターを捜索していた海上保安庁の船が、ローターのような部品を発見したということです。
また、同じころに捜索をしている航空自衛隊のヘリコプターの乗組員が、海面に油らしきものが浮いているのを確認したということです。
不明の陸自ヘリ、幹部ら10人搭乗か 安否確認できず
2023年4月6日 19:29
沖縄タイムスプラス
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【東京】６日午後４時３３分ごろ、陸上自衛隊第８師団第８飛行隊（熊本県・高遊原分屯地）所属のＵＨ６０ＪＡ多用途ヘリコプター１機が、沖縄県の宮古島周辺で洋上を飛行中、航空自衛隊のレーダーから機影が消えた。防衛省陸上幕僚監部（陸幕）によると、操縦士を含めて計１０人が搭乗していた。安否は確認できていない。自衛隊の航空機や艦艇、第１１管区海上保安本部の巡視船が捜索している。
洋上での被害や機体の目撃情報などは入っていない。一方、複数の関係者によると、搭乗者１０人の中には自衛隊幹部が含まれているとの情報もある。
ＵＨ６０ＪＡは定員１４人のヘリで、一般的には災害派遣などの人員輸送や偵察任務に当たる。
ローターのようなもの回収 第１１管区海上保安本部 陸自ヘリ宮古島沖で消息絶つ
2023/04/06（木）19:27
OKITIVE
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沖縄県の宮古島沖で陸上自衛隊のヘリコプターが消息を絶った件で、第十一管区海上保安本部の巡視船がヘリのローターのようなものを回収したことが分かった。
６日午後４時３３分頃、宮古島の北の海域でレーダーから機影が消えたのは陸上自衛隊第８飛行隊に所属しているＵＨ−６０ＪＡ多用途ヘリコプターだということです。
防衛省関係者によりますと、第１１管区海上保安本部の巡視船がヘリのローターのようなものを発見し、回収したということです。
ヘリコプターには隊員１０人が乗っていて、第１１管区が捜索を続けている。
【第2報】宮古島で不明の陸自ヘリに10人が搭乗 坂本第8師団長も同乗
2023年4月6日 19:17
琉球新報DIGITAL
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６日、沖縄県宮古島市の海上で行方不明になった陸上自衛隊のＵＨ６０ＪＡ多用途ヘリコプターについて、陸自は１０が人乗っていたと発表した。陸自によると、陸自第８師団の坂本雄一師団長（陸将）も乗っていた。
行方不明の陸自ヘリは６日午後３時４６分に宮古島分屯基地を離陸し、宮古島周辺を偵察後、午後５時５分に帰還する予定だった。
陸自ヘリは熊本県の第８師団の高遊原分屯地第８飛行隊の所属機。午後４時３３分ごろに、伊良部島の北４キロあたりの場所でレーダーから機体が消えた。
６日午後６時５０分現在、海空自衛隊の艦艇、航空機で捜索しているほか、海上保安庁の巡視船も現場海域に向かっており、下地島北の海域で捜索活動中。
陸自ヘリ 下地島の北 約３キロ沖でレーダーから消えたか
04月06日 19時16分
NHK
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防衛省関係者によりますと、ヘリコプターは下地島の北およそ３キロの沖合でレーダーから機影が消えたみられるということです。
巡視船４隻 現場海域に到着 捜索始める
04月06日 19時09分
NHK
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宮古島海上保安部によりますと、６日午後５時４０分から５０分にかけて、水中での捜索や調査など潜水業務を行う潜水指定船の巡視船「はりみず」と巡視船の「のばる」が、宮古島の平良港から、巡視船「ながやま」と「おおがみ」が伊良部島の長山港から出港したということです。
巡視船４隻は、午後６時２０分ごろにヘリコプターが消息を絶ったと思われる海域に到着し、捜索を行っているということです。
速報）陸上自衛隊所属のUH60ヘリ レーダーから機影消える 宮古島沖
2023年4月6日(木) 18:29
RBC
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第11管区海上保安本部によりますと、きょう（6日）午後5時10分陸上自衛隊から「陸上自衛隊のヘリコプターがレーダーから消えた」と通報がありました。
自衛隊のヘリが消えたのは下地島の北の海域と見られ、宮古島海上保安部の巡視船4隻が捜索に向かっているほか、航空自衛隊が上空から捜索しています。
防衛省関係者によりますとレーダーから消えたのは陸上自衛隊所属のUH60だということで、熊本県の隊員が乗っていたという情報があります。
速報 陸上自衛隊のＵＨ６０ヘリコプターがレーダーから消える
2023/04/06（木）18:20
OKITIVE
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防衛省関係者によりますと６日午後、宮古島周辺を飛行していた陸上自衛隊のＵＨ６０ヘリコプターが行方不明となりました。
ヘリコプターには複数の隊員が乗っていたとみられ、第１１管区海上保安本部の巡視船が周辺の海域に向かっています。
【速報】宮古島付近で陸自ヘリUH60の機影消える 複数の隊員搭乗か 海保が捜索へ 沖縄
2023年4月6日 18:16
琉球新報DIGITAL
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陸上自衛隊によると６日、沖縄県宮古島付近で陸上自衛隊のヘリコプターが行方不明になった。午後４時３３分ごろにレーダーから機影が消えた。陸自が詳しい状況の確認を急いでいる。航空偵察中だった。機影が消えたのは伊良部島の北４キロあまりの場所とみられる。
陸上自衛隊によると、熊本県の高遊原分屯地第８飛行隊に所属するＵＨ６０ＪＡ多用途ヘリコプターとみられる。同機はパイロット含め１４人乗りだが、実際の人数は不明。複数人が搭乗していたという情報がある。第１１管区海上保安本部は現在、巡視船など4隻で確認に向かう予定。
偵察中の陸自ヘリ、レーダーから消える 沖縄・宮古島周辺で
2023年4月6日 18:14
沖縄タイムスプラス
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防衛省関係者によると、宮古島周辺で６日午後４時半ごろ、陸上自衛隊のヘリの機影がレーダーから消えたことが分かった。
ヘリは熊本の陸上自衛隊高遊原分屯地所属第８飛行隊のＵＨ６０ＪＡで、幹部複数が搭乗していたとの情報がある。
同機種の最大乗員はパイロット含め１４人で、当該機は航空偵察任務中だった。
04月07日 00時29分
NHK
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防衛省関係者によりますと宮古島の周辺で飛行中にレーダーから機影が消えたヘリコプターには、熊本市に司令部を置く陸上自衛隊第８師団の師団長、坂本雄一陸将のほか、宮古島駐屯地司令の伊與田雅一１等陸佐が搭乗していたということです。
熊本市に司令部を置く第８師団は、九州・沖縄地方を担当する陸上自衛隊西部方面隊の中核となる数千人規模の部隊で、熊本県と宮崎県、それに鹿児島県の防衛警備や災害派遣の任務などにあたっています。
また、有事が起きた際には機動的に展開する「機動師団」に位置づけられていて、沖縄県など南西諸島への展開も想定されているということです。
第８飛行隊は第８師団に所属していて、熊本県にある高遊原分屯地を拠点にヘリコプターによる輸送などの任務を行っています。
陸上自衛隊のヘリコプターの航跡が消えた海域は
04月07日 00時21分
NHK
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海上保安庁によりますと、ヘリコプターの航跡が消えたのは宮古島市の伊良部島の北端から北におよそ２キロの場所だということです。
この場所は水深がおよそ１００メートルあり潮流が変わりやすい海域だということで、海上保安庁は潮流や風向きから漂流物は北に流れると予測して、夜通し捜索を続けることにしています。
巡視船が「陸上自衛隊」と書かれた救命ボートを回収
04月07日 00時15分
NHK
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第１１管区海上保安本部によりますと、６日午後６時５０分ごろ、池間島灯台から西南西およそ７キロの海上で、「陸上自衛隊」と書かれた折りたたまれた状態の救命用のボートを巡視船が発見し、引き揚げたということです。
海上保安本部では巡視船４隻を出して夜通し、捜索を続けることにしています。
陸自ヘリ消息不明 沖縄県・玉城知事「搭乗者の無事を祈っている」
2023/04/06（木）22:55
OKITIVE
６日午後、沖縄・宮古島市の周辺上空で陸上自衛隊のヘリコプターが消息を絶ち乗っていた１０人が安否不明となっている航空機事故で、沖縄県の玉城デニー知事は「詳細については未だ不明であるが、人命が第一であり、搭乗者の無事を祈っている」などとするコメントを発表した。
陸自ヘリ 宮古島沖で消息絶つ 第８師団長ら１０人搭乗
2023年4月6日(木) 22:15
RBC
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きょう（６日）夕方、宮古島周辺を飛行中の陸上自衛隊のヘリコプターがレーダーから消え、防衛省は航空機事故とみて乗っていた10人の行方を捜索しています。
防衛省によりますと６日午後4時前、宮古島周辺を偵察のため飛行中の陸上自衛隊のヘリコプターＵＨ−６０ＪＡ１機の機影がレーダーから消えました。
ヘリは熊本県の陸上自衛隊高遊原分屯地の所属で、先月着任したばかりの熊本県・第８師団長の坂本雄一陸将のほか宮古警備隊長の伊與田雅一・一等陸佐など１０人が乗っていたということです。
陸上自衛隊のトップ森下泰臣陸上幕僚長が会見し、見つかった機材などから航空機事故と判断していることを明らかにしました。
森下泰臣陸上幕僚長「現在、現地で再度確認をして頂いているが、航空機の部品らしきものと判明している。同機のものかどうかというのも含めて確認中」
ヘリは午後3時45分ごろ離陸しおよそ10分後、宮古島の北北西の沖合で機影がレーダーから消えたということです。
第11管区海上保安本部によりますと、午後6時50分頃「陸上自衛隊」と書かれた救命ボートが周辺海域で見つかりました。
宮古島海上保安部の巡視船４隻が捜索にあたっているほか、自衛隊が上空から捜索しています。
【第4報】宮古島の陸自ヘリ不明、航空機事故と判断 急患除き同型機の飛行を見合わせ
2023年4月6日 21:52
琉球新報DIGITAL
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【東京】宮古島近くを飛行中の陸上自衛隊ヘリコプター１機が行方不明となっている件で、陸自は６日夜、航空機事故だと判断した。森下泰臣陸上幕僚長が６日午後９時ごろ、防衛省で記者会見を開いて説明した。坂本雄一第８師団長が搭乗していたと明らかにした。坂本氏を含む搭乗者１０人は行方不明となっている。
「航空事故と断定」宮古島沖陸自ヘリ消息不明 第８師団長の搭乗明らかに
2023/04/06（木）21:17
OKITIVE
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沖縄県の宮古島沖で陸上自衛隊第８師団のヘリコプターが消息を絶った件で、防衛省は航空事故と断定した。またヘリには第８師団の坂本雄一師団長が乗っていたことを明らかにしました。
午後９時頃に会見した森下泰臣陸上幕僚長は、レーダーから消えた第８飛行隊所属のＵＨ−６０ヘリコプターには操縦士２人、整備士２人、搭乗員６人の合計１０人が搭乗し、この中で第８師団の坂本雄一師団長が乗っていたことを明らかにしました。
「これまで発見された機材らしきものの状況から総合的に判断し、航空事故と断定した」とし、その上で「１分１秒でも早く搭乗していた隊員全員を救助するため、全力で捜索救難活動を継続する」と述べた。
宮古島周辺 陸自ヘリ航跡消える １０人搭乗 自衛隊など捜索
04月06日 20時44分
NHK
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６日夕方、陸上自衛隊のヘリコプターが沖縄県の宮古島の周辺を飛行中にレーダーから航跡が消えました。
隊員１０人が乗っていたということで、自衛隊などが捜索を続けています。
防衛省によりますと、航跡が消えたのは、熊本県に司令部がある陸上自衛隊第８師団の第８飛行隊に所属しているＵＨ６０ＪＡ多用途ヘリコプター１機です。
６日午後４時３３分ごろ、沖縄県の宮古島の周辺を飛行中にレーダーから航跡が消えたということです。
当時、操縦士と整備員それぞれ２人のほか、隊員６人の合わせて１０人が乗っていたということで、レーダーから航跡が消えたあと、無線などでの連絡はとれていないということです。
一方、防衛省関係者によりますと、ヘリコプターには熊本市に司令部を置く陸上自衛隊第８師団の師団長が搭乗していたという情報があるということです。
ヘリコプターは午後３時４６分に航空自衛隊宮古島分屯基地を離陸し、周辺の地形を確認するため上空を飛行したあと、午後５時５分、同じ基地に着陸する予定で、当時は目視による飛行を行っていたということです。
第１１管区海上保安本部によりますと、水中での捜索や調査など潜水業務を行う潜水指定船「はりみず」のほか、巡視船の「のばる」と「ながやま」、「おおがみ」のあわせて４隻が、宮古島から捜索のため下地島の北の海上に向かっているということです。
防衛省関係者によりますと、午後６時半すぎ、ヘリコプターを捜索していた海上保安庁の船が、ローターのような部品を発見したということです。
また、同じころに、捜索をしている航空自衛隊のヘリコプターの乗組員が、海面に油らしきものが浮いているのを確認したということです。
宮古島周辺 陸自ヘリ航跡消える １０人搭乗 自衛隊など捜索
04月06日 20時35分
NHK
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６日夕方、陸上自衛隊のヘリコプターが宮古島の周辺を飛行中にレーダーから航跡が消えました。
隊員１０人が乗っていたということで、自衛隊などが捜索を続けています。
防衛省によりますと、航跡が消えたのは、熊本県に司令部がある陸上自衛隊第８師団の第８飛行隊に所属しているＵＨ６０ＪＡ多用途ヘリコプター１機です。
６日午後４時３３分ごろ、宮古島の周辺を飛行中にレーダーから航跡が消えたということです。
当時、操縦士と整備員それぞれ２人のほか、隊員６人の合わせて１０人が乗っていたということで、レーダーから航跡が消えたあと、無線などでの連絡はとれていないということです。
防衛省関係者によりますと、ヘリコプターは下地島の北およそ３キロの沖合でレーダーから航跡が消えたとみられ、陸上自衛隊第８師団の師団長が搭乗していたという情報があるということです。
また、ローターとみられる部品が池間島の西、およそ５キロ、伊良部島の北、およそ７キロの海上で発見されたということです。
宮古海上保安部によりますと、水中での捜索や調査など潜水業務を行う潜水指定船など巡視船４隻が出港して、航跡が消えたとみられる海域で捜索を行っているということです。
気象庁によりますと、先島諸島付近には前線があって、宮古島の北の海上を中心に大気の状態が不安定になっています。
那覇航空測候所によりますと、宮古空港では午後４時の時点で周辺では発達した積乱雲は確認されず、雨や雷は観測されていなかったということです。
また、午後４時半ごろの風速は６.６メートルで、「強い風が吹いていたわけではない」としています。
防衛省によりますと、ヘリコプターは午後３時４６分に航空自衛隊宮古島分屯基地を離陸し、周辺の地形を確認するため上空を飛行したあと、午後５時５分、同じ基地に着陸する予定で、当時は目視による飛行を行っていたということです。
防衛省は、状況の確認を進めるとともに、周辺での捜索を続けています。
【速報】陸自ヘリのレーダー消える 下地島北方
2023年4月6日
琉球朝日放送
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4月6日午後4時半すぎ、陸上自衛隊所属のヘリが宮古島沖でレーダーから消えました。防衛省などによりますと4月6日午後4時半すぎ航空偵察中だった熊本県の高遊原分屯地所属の陸上自衛隊ヘリ、UH−60が宮古島周辺でレーダーから消えたということです。
現在、航空自衛隊那覇基地の航空機や海保などが捜索を行っています。
【速報】不明ヘリか 部品や多数の破片など発見 宮古島周辺で海保 油が浮遊との情報も
2023年4月6日 20:20
沖縄タイムスプラス
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陸上自衛隊第８師団第８飛行隊（熊本県・高遊原分屯地）所属のＵＨ６０ＪＡ多用途ヘリコプター１機が６日午後、沖縄県の宮古島周辺で行方不明になっている件で、捜索に当たっている第１１管区海上保安本部が、不明機のものとみられる部品や多数の破片などを発見したことが分かった。周辺に油が浮遊しているとの情報もある。複数の関係者が明らかにした。
【第3報】不明の陸自ヘリのローターか 海保が宮古島沖で浮遊物を発見
2023年4月6日 19:56
琉球新報DIGITAL
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６日午後、沖縄県宮古島周辺の海上で陸上自衛隊のＵＨ６０ＪＡ多用途ヘリコプター（１０人乗り組み）が行方不明になった件で、機体の一部とみられる物体が午後６時すぎ見つかった。海上保安庁の巡視船が伊良部島と池間島の間の海域で発見した。ヘリの回転翼（ローター）とみられる。
熊本県に司令部がある陸自第８師団のヘリ 航跡消失
04月06日 19時32分
NHK
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防衛省は６日午後４時３３分ごろ、陸上自衛隊のヘリコプターが沖縄県の宮古島の周辺を飛行中にレーダーから航跡が消えたと発表しました。
航跡が消えたのは、熊本県に司令部がある陸上自衛隊第８師団の第８飛行隊に所属しているＵＨ６０ＪＡ多用途ヘリコプターだということです。
当時、ヘリコプターには操縦士と整備員それぞれ２人のほか、隊員６人の合わせて１０人が乗っていたということです。
ヘリコプターは、午後３時４６分に航空自衛隊宮古島分屯基地を離陸し、周辺の地形を確認するため上空を飛行したあと、午後５時５分、同じ基地に着陸する予定だったということです。
当時は、目視による飛行を行っていたということです。
レーダーから航跡が消えたあとは無線などでの連絡はとれていないということで、自衛隊が捜索を行っています。
捜索中の海上保安庁の船 ローターのような部品発見
04月06日 19時30分
NHK
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防衛省関係者によりますと、６日午後６時半すぎ、レーダーから機影が消えたヘリコプターを捜索していた海上保安庁の船が、ローターのような部品を発見したということです。
また、同じころに捜索をしている航空自衛隊のヘリコプターの乗組員が、海面に油らしきものが浮いているのを確認したということです。
不明の陸自ヘリ、幹部ら10人搭乗か 安否確認できず
2023年4月6日 19:29
沖縄タイムスプラス
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【東京】６日午後４時３３分ごろ、陸上自衛隊第８師団第８飛行隊（熊本県・高遊原分屯地）所属のＵＨ６０ＪＡ多用途ヘリコプター１機が、沖縄県の宮古島周辺で洋上を飛行中、航空自衛隊のレーダーから機影が消えた。防衛省陸上幕僚監部（陸幕）によると、操縦士を含めて計１０人が搭乗していた。安否は確認できていない。自衛隊の航空機や艦艇、第１１管区海上保安本部の巡視船が捜索している。
洋上での被害や機体の目撃情報などは入っていない。一方、複数の関係者によると、搭乗者１０人の中には自衛隊幹部が含まれているとの情報もある。
ＵＨ６０ＪＡは定員１４人のヘリで、一般的には災害派遣などの人員輸送や偵察任務に当たる。
ローターのようなもの回収 第１１管区海上保安本部 陸自ヘリ宮古島沖で消息絶つ
2023/04/06（木）19:27
OKITIVE
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沖縄県の宮古島沖で陸上自衛隊のヘリコプターが消息を絶った件で、第十一管区海上保安本部の巡視船がヘリのローターのようなものを回収したことが分かった。
６日午後４時３３分頃、宮古島の北の海域でレーダーから機影が消えたのは陸上自衛隊第８飛行隊に所属しているＵＨ−６０ＪＡ多用途ヘリコプターだということです。
防衛省関係者によりますと、第１１管区海上保安本部の巡視船がヘリのローターのようなものを発見し、回収したということです。
ヘリコプターには隊員１０人が乗っていて、第１１管区が捜索を続けている。
【第2報】宮古島で不明の陸自ヘリに10人が搭乗 坂本第8師団長も同乗
2023年4月6日 19:17
琉球新報DIGITAL
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６日、沖縄県宮古島市の海上で行方不明になった陸上自衛隊のＵＨ６０ＪＡ多用途ヘリコプターについて、陸自は１０が人乗っていたと発表した。陸自によると、陸自第８師団の坂本雄一師団長（陸将）も乗っていた。
行方不明の陸自ヘリは６日午後３時４６分に宮古島分屯基地を離陸し、宮古島周辺を偵察後、午後５時５分に帰還する予定だった。
陸自ヘリは熊本県の第８師団の高遊原分屯地第８飛行隊の所属機。午後４時３３分ごろに、伊良部島の北４キロあたりの場所でレーダーから機体が消えた。
６日午後６時５０分現在、海空自衛隊の艦艇、航空機で捜索しているほか、海上保安庁の巡視船も現場海域に向かっており、下地島北の海域で捜索活動中。
陸自ヘリ 下地島の北 約３キロ沖でレーダーから消えたか
04月06日 19時16分
NHK
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防衛省関係者によりますと、ヘリコプターは下地島の北およそ３キロの沖合でレーダーから機影が消えたみられるということです。
巡視船４隻 現場海域に到着 捜索始める
04月06日 19時09分
NHK
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宮古島海上保安部によりますと、６日午後５時４０分から５０分にかけて、水中での捜索や調査など潜水業務を行う潜水指定船の巡視船「はりみず」と巡視船の「のばる」が、宮古島の平良港から、巡視船「ながやま」と「おおがみ」が伊良部島の長山港から出港したということです。
巡視船４隻は、午後６時２０分ごろにヘリコプターが消息を絶ったと思われる海域に到着し、捜索を行っているということです。
速報）陸上自衛隊所属のUH60ヘリ レーダーから機影消える 宮古島沖
2023年4月6日(木) 18:29
RBC
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第11管区海上保安本部によりますと、きょう（6日）午後5時10分陸上自衛隊から「陸上自衛隊のヘリコプターがレーダーから消えた」と通報がありました。
自衛隊のヘリが消えたのは下地島の北の海域と見られ、宮古島海上保安部の巡視船4隻が捜索に向かっているほか、航空自衛隊が上空から捜索しています。
防衛省関係者によりますとレーダーから消えたのは陸上自衛隊所属のUH60だということで、熊本県の隊員が乗っていたという情報があります。
速報 陸上自衛隊のＵＨ６０ヘリコプターがレーダーから消える
2023/04/06（木）18:20
OKITIVE
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防衛省関係者によりますと６日午後、宮古島周辺を飛行していた陸上自衛隊のＵＨ６０ヘリコプターが行方不明となりました。
ヘリコプターには複数の隊員が乗っていたとみられ、第１１管区海上保安本部の巡視船が周辺の海域に向かっています。
【速報】宮古島付近で陸自ヘリUH60の機影消える 複数の隊員搭乗か 海保が捜索へ 沖縄
2023年4月6日 18:16
琉球新報DIGITAL
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陸上自衛隊によると６日、沖縄県宮古島付近で陸上自衛隊のヘリコプターが行方不明になった。午後４時３３分ごろにレーダーから機影が消えた。陸自が詳しい状況の確認を急いでいる。航空偵察中だった。機影が消えたのは伊良部島の北４キロあまりの場所とみられる。
陸上自衛隊によると、熊本県の高遊原分屯地第８飛行隊に所属するＵＨ６０ＪＡ多用途ヘリコプターとみられる。同機はパイロット含め１４人乗りだが、実際の人数は不明。複数人が搭乗していたという情報がある。第１１管区海上保安本部は現在、巡視船など4隻で確認に向かう予定。
偵察中の陸自ヘリ、レーダーから消える 沖縄・宮古島周辺で
2023年4月6日 18:14
沖縄タイムスプラス
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防衛省関係者によると、宮古島周辺で６日午後４時半ごろ、陸上自衛隊のヘリの機影がレーダーから消えたことが分かった。
ヘリは熊本の陸上自衛隊高遊原分屯地所属第８飛行隊のＵＨ６０ＪＡで、幹部複数が搭乗していたとの情報がある。
同機種の最大乗員はパイロット含め１４人で、当該機は航空偵察任務中だった。
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