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2023年04月04日23:17

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「BUCK-TICK×藤岡市観光協会」コラボ企画の旅 四日目 春の藤岡花めぐりBUCK-TICKスタンプラリーの旅

東横INN前橋駅前613号室で、5時半に起床。
窓から差し込む朝日が眩しい。
今日も良い天気になりそうだ。
色々と土産物を購入したりしたので、荷物を詰め直す。
シャワーを浴びたり準備をして、7時前にチェックアウト。
ホテルは本当に駅の真ん前で、2分と掛からない。
取り敢えずSuicaにチャージをして、7時8分発湘南新宿ライン国府津行きに乗車。
ラッシュ時とは言え10輛も繋いでいるから余裕で座れる。
高崎には7時25分の到着。
駅に、脚立と三脚を抱えた撮り鉄が大量にいる。
恐らく何処か撮影地に行くのだろうけど、何が来るのか気になる。
次の土日に「SLぐんま」が走るから、その訓練運転があるのかも知れない。
コインロッカーに荷物を詰めて、7時54分発の八高線高麗川行きに乗車。
タンク車と機関車の並ぶの倉賀野を過ぎて八高線へ入る。
烏川を渡り8時8分、群馬藤岡に到着。
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「BUCK-TICKが案内する藤岡市スタンプラリー」に参加する。
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チェックポイントはこの三ヶ所。
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先ずは群馬藤岡駅を取る。
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駅前にある聖地・今井商店。
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BUCK-TICKのギタリスト今井寿の実家で、高校の時分には仲間の溜り場となっていた。
次第に知り合いの知り合いなど今井の知らない人間も出入りするようになり、その中にいたのが櫻井敦司と樋口豊であった。
まさに、BUCK-TICKが誕生した場所とも云える。

今井商店を後にして、[藤岡市中央通り商店街を抜ける。
この様な幟があった。
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住宅街みたいな所を抜けながら、第二のチェックポイントである藤岡市総合学習センターに到着。
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藤岡市総合学習センターは、かつての藤岡高校。
BUCK-TICKのメンバーのうち、櫻井敦司、今井寿、星野英彦、樋口豊が通っていた、まさに聖地。
因みに氷室京介も藤岡高校出身。
更に戦前、藤岡中学時代には、かの堀越二郎が卒業した学校でもある。
先ずは、校舎裏にある「BUCK-TICK花壇」を見に行く。
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BUCK-TICKのマンホールに、花文字でBUCK-TICK。
平日の朝一番だから、他に誰もいないのが良い。
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スタンプを取る。
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9時になったから、館内へと入る。
メンバーの手形瓦が展示されている。
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メンバー全員のもの。
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そして、個人の。
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一人だけVサインなのが今井寿っぽくて良い。
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10時20分頃、三人連れのファンが現れ、地元のお年寄り夫婦も手形を見ていた。
以外な事にメンバーの名前も知っており、どれが櫻井だろう、これはベース…
等と話をしながらスマホで撮影していた。
「春の藤岡花めぐり」のパンフレットを頂いたが、正直に言う。
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BUCK-TICKのイラストより、藤岡桜と藤岡紫の方に目が行ってしまう。
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まだ見ていたかったが、そろそろバスの時間。
後ろ髪引かれる思いで、藤岡市総合学習センターを後にする。
総合学習センター10時4分発の、めぐるん市内循環線右回りに乗車。

バスと云うか、ジャンボタクシーといった感じで、乗客は一人だけしかいなかった。
運賃は100円均一。
藤岡市内を抜ける。
途中、一人の乗車があった。
10時19分、ららん藤岡に到着。
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想像していた規模を遥かに上回る道の駅で、観覧車まである。
昔の百貨店の屋上にあった遊園地の様なものだと思って貰えたら解りやすい。
ただ、広いので道の駅内にある藤岡市観光案内所を探すのが一苦労である。
漸く辿り着いたら、BUCK-TICKがお出迎え。
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コラボグッズも多数ある。
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撮影していたら、スタッフがマグカップを持って来た。
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今朝、やっと届きました、との事で昨日までは入荷していなかったそうだ。
ころ矢張り、縁のものであろう。
忘れないうちに、スタンプを取る。
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これでスタンプ全て、コンプリート出来た。
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限定画像を入手する。
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観光案内所には、BUCK-TICKの他に藤岡市観光PRキャラクター、藤岡桜(さくらん)と藤岡紫(ゆかりん)のグッズもある。
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色々と吟味しながら、BUCK-TICKとさくらん・ゆかりんグッズを購入。
観光案内所の人に、BUCK-TICKと藤岡桜、藤岡紫のグッズを一緒に買う人っていないでしょう?
と聞いてみた。
結果は矢張り、いてないですねと云う事だった。
続いて、普通のお土産を見てみる。
にゃんこ菓子のコーナーがあったのは、矢張り、藤岡市だから。
櫻井敦司の町だからだろうか。
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お土産を購入し、早目の昼食を取る。
色々と店があるなか、「そば処 紫葉庵」にするかかなり迷ったのだが、「欧風食堂バンデミュール」にて昼食。
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ここでも、名物のビーフシチューと散々悩んだが、平日昼限定「本日のプレートランチ」を頂く。
流石にグッズを大人買いした後だけに、2700もするビーフシチューセットは厳しい。
本日のプレートランチのメニューは、プレーンサラダ。
スパニッシュオムレツ。
長葱のポタージュ。
ミートドリア。
桑のパン。
おまかせミニケーキ。
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なかなかバラエティーに富んでいる。
そしてシュヴァルツブロイ・デュンケル。
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平日の昼呑みは背徳の味。
更にシュヴァルツブロイ・バイエルンヘレスを追加。
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実に満足した。

名残惜しいが、バスの時間も迫っていたので、ららん藤岡を後にする。
バス停には一人、客が待っていた。
しかし、12時19分発のめぐるん市内循環線右回りバスが、待てど待てどやって来ない。
これは、北藤岡まで20分ちょっと掛けて歩くかと思い荷物を手にした刹那、10分遅れの12時29分にバスが到着。
思わず乗車してしまった。
群馬藤岡発12時44分の高崎行きに間に合うか。
結局、群馬藤岡には12時48分に到着。
12時44分発の高崎行きには間に合わなかった。
13時代には高崎行きは無く、次の列車は14時11分になる。
そして、この時点で18きっぷでは京都に戻れなくなってしまった。
自分の判断ミス何で、このやり場の無い怒りをどうしたものか。

一人先に待っていた人は、バス会社に文句を云っていたが、云った所でどうなる訳では無いので、前向きに考える。
近くに観光出来る所も無いので、今井商店へ行ってみた。
朝は閉まっていたが、今は開いている。
恐る恐る店内に入る。
今井寿のご母堂?と思われる方から「生きてる人以外は撮影写真撮って良いよ」と云われたから、撮影をする。
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うさうさのぬいぐるみが可愛い。
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今日はかなり暑かったので、アイスと、お茶を購入し今井商店を後にした。
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聖地・今井商店で買い物出来たのは幸いだった。
まだ中途半端に時間があったから、町を彷徨いていたら、「ひるおび」でも紹介されていた茂木電気商会宝くじ売り場の看板猫「福ちゃん」にも会えた。
駅に戻ると、ちょうど高崎行きが到着。
時間は14時4分で、14時12分発の高麗川行きを待つ。
高麗川行きは、一時間前の13時11分にも設定されていた。
高麗川行きの列車が来るので、撮り鉄する。
撮り鉄しながら、13時11分の列車で児玉にでも行って折り返しても良かったかな、とも思う。
14時11分、高崎行きが発車。
高崎が近付いて来ると、朝、留置されていた旧形客車がいない事に気が付いた。
矢張り朝の撮り鉄はSLぐんま試運転狙いだったのか。
14時27分、高崎に到着。
コインロッカーに荷物を入れてなければ、14時28分の上野東京ライン沼津行きに乗車出来たのだが。
流石に1分で荷物を回収して乗車は出来ない。
時間があるので、高崎駅構内の土産物屋を覗いてみた。
今話題のコオロギ食が売ってた。
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勿論、買ってない。
そろそろ時間だからホームに降りようとしたら、まだコインロッカーから荷物を取り出していなかった。

高崎14時52分発の上野東京ライン小田原行きに乗車。
座席は5号車21番D席。
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流石に空いている。
長かった遠征も、いよいよ終わりが近づいて来た。
15時25分、籠原に到着。
ここで下車して、15時58分発の上野東京ライン熱海行きに乗り換える。
実は朝、Suicaにグリーン券をチャージした時に熱海まで購入していたので、どうしても熱海から乗りたかったし、小田原からだと好みの座席に座れないかも知れないので、遅くなるのを承知で下車した。
籠原で下車するのも2007年の夏以来。
熊谷で営業していた時分に、営業先に行くのに下車した。
熊谷の自衛隊よりまだ先にある工場地帯だったから、無茶苦茶歩いた記憶が黄泉返る。
駅前を少し彷徨き、上野東京ライン小田原行きを待つ。
少しして入線して来たから、5号車11番A席に陣取る。
二階席だから見晴らしが良い。
熊谷から先は、かつて通勤に使っていた懐かしい路線。
ただ、当時はグリーン車に乗る様な事は長かった。
しかし、遅刻しそうな時に特急「あかぎ」に乗車する事はあった。
そんな懐かしい路線を走る。
そう云えば当時はまだ、上野発籠原行きや高崎、前橋行きで211系が活躍しており、両毛線や吾妻線などは115系が現役だった。

大宮から、赤羽を過ぎて上野に到着。
そろそろ帰宅ラッシュに掛かるから、込み合って来る。
グリーン車も例外ではなく、ほぼ座席が埋まった。
私の隣も埋まってしまった。
後は、停車する毎にホームが物凄い事になっていた。
車掌が、もう一方づつ中ほどへとアナウンスしまくっている。

二宮で隣に座っていた客が下車。
グリーン車も少し空いて来た。
18時30になって、外は日が落ち家や街灯の灯りしか見えない。
ここから先が、海辺を走る東海道本線一の絶景だと云うのに。
小田原では、グリーン車もかなり開いていたから、小田原で乗り換えても良かったのかも知れない。
最早、真っ暗闇で海も見えない根府川を過ぎて18時59分、熱海に到着。

19時11分の静岡行きに乗り換える。
まだ列車が来ないから、ホームでまったく。
ほどなくして、313系のクロスシート車を先頭に入線して来た。
残念ながら私が並んでいた場所は211系の ロングシート車。
すぐに丹那トンネルに入る。
函南を過ぎて19時25分、三島に到着。
ここから新幹線に乗り換える。
藤岡でのバスのトラブルにより、在来線普通では今日中には京都に帰れない。
どうせ新幹線に乗らなければならないのならと三島で下車。
熱海からではなく三島にした理由は、熱海より少し安い事。
タイミングよく「ひかり」に接続している事。
そして一番の理由は、三島駅の新幹線ホームは、新幹線では数少ない島式ホームである事。
少なくとも、東海道・山陽新幹線では三島以外には知らない。
この駅が島式ホームだと知ったのは「今日から俺は」と云う漫画の修学旅行編。
それ以来、三島で新幹線を利用したいと思っていたが、30年以上の月日が掛かってしまった。
三島駅新幹線ホームに降り立つ。
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右が東京行き、左が新大阪行きの島式ホーム。
なかなか違和感がある。
三島発19時46分「ひかり659号」新大阪行きに乗車。
予想に反してかなり込み合っている。
どの座席も誰かが座っている。
そんな中、1号車8番C席に空席を見付けた。
A席は座っているが、B席に人がいないのはここだけだった。
早速、呑み鉄を始める。
ららん藤岡で購入した「おっ鳥弁当本舗」の「とりめし」を頂く。
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更に三島で買った桜姫唐揚げ。
それに静岡ビール。
静岡で隣のA席の客が下車したから、気兼ねなく呑める。
しかし、回りの中国人の家族集団が喧しい。
五月蝿いだけでなく、マナーも悪い。
実に鬱陶しい。
名古屋に着くまでに、呑みも片付いた。
お茶を飲みながらのんびりと過ごす。
降りる準備も整っているから、慌てる必要も無い。
Twitterで、今回のBUCK-TICKスタンプラリーの景品が転売されていると知った。
https://twitter.com/sylvian3/status/1643211761531899905?t=gPqo64ThTF_Ss463FzYlqQ&s=19
これは酷い。
確かに、場所が遠かったり仕事など色々な都合で遠征出来ない方も多々おられると思う。
だからと云ってこれはあり得ない。
犯罪に近い行為。
転売屋の連中と同じだ。
本当に情けない。
メンバーも、このイベントに従事された藤岡市の方々も悲しんでいるだろう。
旅の最後に、嫌になる。

21時49分、京都に到着。
ホームのベンチに、京都から倉敷の乗車券と岡山までの新幹線自由席特急券が落ちていた。
改札を通った時間が21時7分だったので、既に乗車していると判断。
改札口の駅員に届ける。
恐らく21時22分発の「のぞみ83号」広島行きに乗車したものだと思われる。
新神戸を発車した直後くらいだろうが、本人の手元に戻るかは、神のみぞ知る。
22時4分発の地下鉄国際会館行きに乗車
22時20分、汁パレスに帰宅。
今回の戦利品、麺類バージョン。
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新潟県の、只見の辺りは「へぎそば」が、群馬県は日本屈指の小麦栽培地域で昔から饂飩作りが盛んな土地柄。
続いてお菓子バージョン。
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最後に、アルコール関係。
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今回は良きせぬトラブルが多発した旅でもあったが、致命的ではなかったから、まあ善しとしたい。
明日からはまた、地獄の日々。
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