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2023年04月04日00:02

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bayfm78「We are Juice=Juice」第489回(3/28)   



本日も前半のトーク部分の一部をレポさせて頂きます、

(A=植村あかりちゃん、R=段原瑠々ちゃん、RI=井上玲音ちゃん AE=遠藤彩加里ちゃん、
WS=石山咲良ちゃん、Y=工藤由愛ちゃん、Z=全員)

A 「・・アッ、最終回〜!」
(ここでタイトルコールを挟んでいました)
AE 「今週も始まりました〜!こんばんは〜!」
Z 「Juice=Juiceで〜す!」
A 「Juice=Juiceのリーダー、植村あかりです!」
R 「サブリーダーの段原瑠々で〜す!」
RI 「井上玲音です!」
S 「石山咲良で〜す!」
AE 「遠藤彩加里です!今夜の、We are Juice=Juiceは、この2人で、お届けしま〜す!
ジグザグジギーの池田勝さんYouTuberのメガネさん、今日も宜しくお願いしま〜す。」
R 「お願いしま〜す!」
RI 「お願いしま〜す!」
AE 「(ここでアドレス告知していました)・・楽しんで下さ〜い!早速ですが、植村さん、
番組冒頭の、一言の意味を、教えて下さ〜い!」
A 「そうですね、ちょっと、モヤモヤ〜、って、なっちゃったのはですねぇ、アノ〜、台本に〜、あかり、って、
書いていたんですけど〜!アノ、遠藤彩加里ちゃんなのか〜?私の、植村のフフ、あかり、だったのか〜?」
AE 「フフフ」
A 「ちょっと、迷っちゃって〜?勢いで、行かせて貰ったんですけど〜!」
R 「はい!」
A 「ア〜、最終回らしいなァ、と、思いましたね!っと、言うコトで、今夜のWe are Juice=Juiceは、
ダブルあかりで、進行して行きま〜す!最終回、最後まで、宜しくお願いしま〜す。」
AE 「ここからは、We are Juice=Juiceの思い出を紹介して行きます!植村さんから、教えて下さ〜い!」
A 「判りました〜!」
AE 「フフフ」
(マァ、やっぱり、最終回でのスタートは、チームリーダーからと言うコトですかね)(^^)

A 「私が〜、印象に残っているのは〜、2017年の〜、1月31日の放送に〜、遅刻してしまって〜!」
AE 「フフフ」
A 「その1週間は〜、仮の、ソロラジオだったと思うんですけど〜・・」
AE 「う〜ん・・」
A 「次の駅に、辿り着いた時には〜、宮本佳林プロデュース、植村あかりの世界一甘い言葉、と言う、
企画が・・」
R 「アハハハ」
A 「出来上がっていました〜!この時は、一生、忘れられないと思いま〜す!すみませんでした〜!
みんなも、甘い言葉とか、言って、おきますか〜?」
RI 「玲音は〜、甘い言葉、って、言っても〜、何か、この回のメンバー、甘い言葉も、作れなそうな、
メンバーじゃないですか?」
A 「フフフ、欲しがってもいないから〜・・」
RI 「でも、台詞が有ってこその〜、その何か、可愛く言う〜、とか、何ですけど〜!」
R 「そうそう〜!」
RI 「でも、ここの人達は、ちょっと〜、甘すぎないタイプなので〜!」
A 「確かにねぇ・・」
AE 「フフフ」
RI 「工藤由愛ちゃんとかに〜、今、だから〜、作って貰わないと〜?」
A 「外に居るから、ちょっと、聞いてみますか〜?」
RI 「フフフ」
R 「アハハハ」
A 「中に入って〜?」
RI 「中に、お呼び出しされましたけど〜?由愛ちゃんが!」
(マァ、最終回なので、メンバーの多くがブースの近くに集まっていたようですね)(^^)

Y 「入って来ました〜!」
A 「今回は、6人で、録るコトに、なりますね!台詞を考えてくれる子が来ました〜!」
Y 「は〜い、ずっと聴いてて〜、アノ、もう大丈夫です!任せて下さい!話したいと思います。
皆さん、こんばんは!工藤由愛です!」
A 「アハハハ」
Y 「アノ、桜の木の下で〜・・」
RI 「うんうん!」
Y 「アノ、言う〜一言を!っと、言う感じで〜!お願いしたいなと、いう風に思います!」
RI 「桜の?・・」
R 「フフ、シチュエーションだ〜?」
RI 「桜の木の下で、って?話すんだ〜?フフフ」
R 「何か、間違えそうで怖い!」
Y 「ま、色々、有るんですよ〜!桜のソフトクリーム、食べてる時の、一言とか〜!
アッ、じゃあ、マァ、桜のソフトクリーム、食べたい時の感想とか?」
RI 「アッ、いいねぇ〜!」
Y 「フフフ」
R 「でも、私も言いそう、ガンガン、食ってる!フフ」
A 「アハハハ」
RI 「凄いねぇ〜?」
Y 「ごめんなさい!」
AE 「誰に、やって貰いますか〜?」
RI 「イヤ〜、私は、その回で、やってるので〜!」
A 「うん、う〜ん!」
RI 「他のメンバーで!」
A 「でも、やっぱりさァ、名前がさァ、立場が有るじゃない?」
RI 「そうやなァ〜?」
A 「ねぇ、咲良が、居るからさァ〜!」
S 「桜の木の下で、言うコトって、何ですか〜?」
Y 「桜の木の下で、ソフトクリーム、食べて〜!感想だったり・・」
S 「どういう、シチュエーションなんですか〜?アッ、工藤由愛さんに、何か、言って貰って〜!」
A 「アハハハ」
RI 「桜の木の下で、この桜と、この咲良、どれがいい〜?フフ」
S 「フフフ」
A 「フフフ・・」
AE 「ではでは、お願い、出来ますか〜?サクラッチ?」
S 「はい、判りました、はい!・・“この桜と〜、この桜のソフトクリーム、と、この咲良、どれがいい〜?”」
(チャランのSE)
(マァ、咲良ちゃんが、しっかり、感情篭めて言っていましたね)(^^)

RI 「アラ〜、キュ〜ン!」
A 「アラ〜!フフ」
R 「アラ〜!」
S 「フフフ」
R 「アラ〜、恋が始まる〜!フフフ」
A 「アハハハ、この2人が、又、まさか、復活するとは思わなかったですけど〜!時を経て〜・・
アッ、工藤由愛ちゃん、もう、大丈夫です。有難うございました!」
Y 「有難うございます、オ〜!フフ」
A 「ご退場、お願いします〜!」
Y 「は〜い!」
AE 「今回、ゲストの、その、工藤由愛さんでした〜!
A 「有難うございました〜!」
R 「フフフ」
A 「ア〜、っと言うコトで〜、エ〜、ちょっと、スペシャル回だなァ、って、いう風に、感じますけどねぇ!」
AE 「フフフ」
(マァ、番組、最終回ですからねぇ)(^^;

A 「あかリンゴはね、今日の放送を入れて、2回目の収録と言うコトなんですけど!」
AE 「は〜い!」
A 「初出演した時は、どうでしたか〜?」
AE 「私〜は、アノ、話すのが、上手なほうじゃないので〜!アノ、自分が、ちゃんと、喋れてるか〜?
凄い、アノ、もうアノ、ドキドキしてたんですけど〜!アノ〜、私、その前〜?アノ〜、中々〜、
植村さんと〜、段原さんと、アノ〜、遣らせて頂いたんですけど、フフ、アノ〜、あんまり、私、
話し掛けに行けれなくて〜、その時、まだまだ〜!で、アノ〜、だったので〜、アノ〜、話せて〜、
凄い、嬉しかったなァ、って!」
A 「オ〜?」
AE 「思いました、その結果〜!」
A 「イヤ〜・・」
R 「ホント、喋れてないね?でも、可愛い、リンゴちゃん、みたいで!」
RI 「凄い、可愛い〜!頬っぺ、真っ赤で!」
A 「アハハハ」
AE 「熱かった〜!」
RI 「熱かったねぇ〜!」
AE 「ちょっと、上がっちゃったのかも知れない?」
S 「フフフ」
RI 「そうだねぇ〜!」
(マァ、彩加里ちゃんも、まだ、そういう場面に慣れてなかったと言う感じですかね)(^^)

A 「うんうん!ではでは〜、瑠々〜、教えて貰ってもいい〜?」
R 「は〜い、じゃあ〜、瑠々の思い出はですねぇ、私が加入した直ぐの頃〜、たまに、
生放送、してたんですよ!:」
A 「してたね!」
R 「アノ〜、放送時間が〜、10時半ぐらいから?」
A 「うんうん!」
R 「・・の、時だったので〜、たまに、生放送してて〜!でも、私、最初は〜、17歳とかだったので〜!」
A 「う〜ん・・」
R 「アノ、まだ、参加出来ない?10時半の生放送は、お仕事が出来ない時期で〜!
だから、お家で全部、先輩達のラジオを、聴いていたんですけど・・」
A 「う〜ん・・」
R 「アノ、生放送だからさ、メールを送ると読んで貰え〜たり、するじゃないですか?」
A 「う〜ん・・」
R 「だから〜、エッ?読んで貰いた〜い、っと、思って〜!自分の携帯から〜、ホントに、
自分のメールアドレスから〜、bayfmに〜、メールを送って〜!」
A 「覚えてるワ〜!」
R 「そしたら、読んで貰えたんですよ〜!フフフ」
RI 「アハハハ」
R 「そう〜!それがね、スッゴイ、嬉しかったのを覚えてますねぇ〜!」
AE 「エ〜、凄〜い、凄〜い!」
R 「想像力〜、ファンの人って、こういう気持ちなんだ〜?って、思って!」
A 「ア〜?確かに!」
R 「読んで貰えたら、凄い嬉しいんだなァ、と、思いましたねぇ〜!」
A 「確かに〜、送りたかった〜、そう、言われてみたら〜!う〜ん・・」
RI 「フフフ」
(マァ、リスナーの立場になって、色々、体験するって、素晴らしいコトですよね)(^^)

A 「でも、海外の方とかから、結構、コメント、多いじゃないですか〜?Juiceって〜!」
RI 「う〜ん、多いねぇ〜!」
A 「それこそ、お便りで〜、アノ〜、海外の方から、貰ったコトとかも有ったし〜!凄い、何か〜、
今ではね、ちょっと、アノ、遠いかも知れないですけど、距離感は!」
RI 「うん!」
A 「でも何か、こう〜、お便りとか、そう言う場面は〜、凄く、沢山、貰ってたので〜!
愛されてるなァ、と、思いますねぇ〜!ホントに〜!」
RI 「アハハハ・・」
A 「何〜?むせてるよ〜?ちょっと大丈夫〜?」
RI 「すみません、何か〜、リンゴジュース、飲んでたら、メッチャ、面白くなって来た!フフ」
A 「何で〜・・次〜、あかリンゴ、言って上げて貰っても、いいですか〜?」
AE 「ア〜?エ〜と、じゃあ、次は、井上さんが〜・・」
RI 「は〜い!」
AE 「そんな〜、井上さんに、振って上げて貰って〜!」
A 「アハハハ」
AE 「そんなJuice=Juiceの思い出を、井上さん、フフ、教えて下さ〜い!」
RI 「ア〜、判りました。律儀にね、台本、読んで!有難うございま〜す!エ〜、私の思い出はですねぇ、
一華〜、との回なんですけど〜!メ〜チャクチャ、噛みっ噛みで〜!もう、エッ?って、言う程、
アノ〜、出て、でも多分、その時、慣れてなかったんだよね?そう〜、慣れてなくて〜、アノ、台本をフフ、
何ってコトの無い〜・・」
A 「うん!」
RI 「アノ〜、原語で、お話してる、みたいな〜!」
A 「う〜ん・・」
RI 「感じで話して〜、メッチャ、ツボが、浅くなってって〜!」
A 「フフ」
RI 「絶不調のフフ、アノ、活舌で、お話して、凄く、面白く〜、やりましたね!」
A 「そっか〜?一華ね、確かに、なりそうな、全然、想像出来る!」
RI 「そう、噛むって言うだけじゃなくって〜!毎週、何曜日、って、言ってる〜、その〜、曜日を〜、
違う曜日に、しちゃったりとか〜!」
A 「エ〜?」
RI 「読み間違えが、メッチャ、多くて、面白かったです!」
(マァ、一華ちゃんも、ここ最近、色んな面で、大きく成長して来てますからね)(^^)

RI 「噛み易い言葉とかも〜、割りと、ここで〜、鍛えられて〜、何か、噛まなくなってきた、
みたいな所、私、結構、有りますね!」
RI 「アッ、そう、bayfmが、ムズいのよ〜?」
A 「うん!」
RI 「ちょっと、ムズいのよね?bayfmね!フフ、アレ、アレって、みたいに、なったんですけど〜!」
R 「私も、危ういんです!Juice=Juiceも、ちょと、ムズいじゃないですか?」
RI 「Juice=Juiceもね、早く、読めないけど〜!」
A 「うん!」
RI 「bayfmのベイは、Juice=Juiceだから!Rも、そうそう〜!」
R 「そうそう〜!フフ、難しいのよ!」
A 「何でもね、ここは!」
R 「う〜ん・・」
A 「アレ、慣れですよね?ここは〜!」
RI 「う〜ん、慣れだと思いますよ〜!」
R 「思います〜!」
RI 「思いますよ〜、完璧に!頑張って下さいね?」
A 「アハハハ、言えてない、って言われてなかったよ、もう〜!」
RI 「私、言えてないらしいんですけど〜!」
R 「何か、難しかったねぇ、難しかった〜!」
RI 「これから〜、もっと、練習したいと思いますねぇ〜!」
A 「は〜い!」
RI 「この、数年後も・・」
A 「他の番組とか、何か有れば、後、bayfm、一杯、言えるように、なるので〜!極めて欲しいなと!」
RI 「フフフ」
A 「思いま〜す!は〜い、以上、We are Juice=Juiceを、振り返ろうでした〜!」
R 「でした〜!」
RI 「イエ〜ィ!」
A 「それでは1曲、お届けしま〜す!これからの私達も、末永く、宜しくお願いします。Juice=Juiceで・・」
Z 「“未来へ、さあ走り出せ!”」
(マァ、この番組が終了するのは残念ですが是非、又、違う形で、ラジオ放送、初めて欲しいですね)(^^)

♪未来へ、さあ走り出せ!♪ (Juice=Juice)



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