お酒も控えめにしよう
、
、のアルコール類。
若い頃は、誰しも深酒をして苦しい思いで、戻した経験が何度もあるはずです。
この深酒も、体を壊す原因になる事は、既に皆さんご理解されているでしょう。
お酒は
🥃適量であれば、体にも良いのですが、一気に沢山飲むと、アルコール中毒となり、悪くすると「死」に至る事もあります
お酒を愛する方は、自分の適量を早く認識して、それ以上は無理しない事です。
高齢者になってくると、お酒の
🥃量も控えて、晩酌の際には、精々「2合」位に抑えて行く事です。
「出来れば、禁酒する事をお勧めします
」
私事ですが、サラリーマンの時代は、接待が多く結構ザルみたいに飲んでいましたが、自分で会社を立ち上げてからは、飲みに出て行くことが面倒となり、いつしか飲むことが少なくなって、還暦頃には殆どお酒類を飲まなくなってしまいました。
「本来、好きで無かったものと思っています」
此れも、若い頃の様に多くを嗜んでいくと、肝臓への負担が大きくなり、肝硬変へと進んでいきます。
いつも述べる様に、嗜好品といえども、長生きしたければ、体の為に少しずつでも量を減らして行く事です。
最後に一言
さア
貴方は長生きしたいのですか
やるかやらないかの、二つに一つ、二者択一
何方に決めて生きて行こうとお考えですか
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