WBC、アメリカとの決勝は3-2で勝利。
日本代表は14年ぶりに世界一になりました。
アメリカにホームランで先制されましたが、
村上、岡本両選手にホームランが出て、3‐1とリードして終盤戦。
8回にダルビッシュ投手がホームランを打たれて1点差となって
どうなることかと思いましたが、最後は大谷投手が三振で締めくくりました。
しかし、アメリカ最後の打者が大谷選手と同僚のトラウト選手。
まるでマンガみたいな展開だな、と思いました(笑)。
ああ、日本の優勝でアメリカのWBC不要論者を減らせればなあ。
少なくとも日本の投手力は世界一だったと思うので、
これに匹敵する投手をそろえないといけないな、とアメリカに
思わせられれば、と思います。
とにかく、日本代表おめでとうございます!。
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