mixiユーザー(id:416392)

2023年03月21日03:58

81 view

地球が今よりも直径が小さい(2)

2でいきなり脱線ってどうよ?

今回はリモートビューイングについて

リモートビューイングの件に付いて説明しないと惑星が惑星を産むという事の条件を説明できない所があるのでその捕捉です。

80年代と比べて文献が散逸しているので、極めて断片的な情報でしかないのが心苦しい。
何故ならリモートビューイングの内容がぶっ飛んでいて
「太陽は冷たい星で地殻が存在し、木星、土星、天王星、海王星の巨大天体も地殻がある。」という情報を手にしたとき、
普通の人は一笑に付す。私も嘗てはそうであったためその情報を重要視しなかった。
その漬けが今になって回ってきた感がある。資料集めを全くしてこなかった所為で今のデータはかなり歪で実用に耐えるとは思えないが取り敢えず再構築。

ネットで検索しても、リモートビューイングは瞑想術の一種(考え方)の延長という認識が蔓延っていて(確かにその手の訓練は必要且つ重要ではあるが)、本質は其処では無い。

基本的にリモートビューイングをする人間の他に選抜者(モニター)という第三の人物が必要になる。
選抜者は被験者には解らない状態で視る対象を何にするか選ぶ作業が必要となる。
1:選抜者は何日か前に目的地を文章で書いたメモを封筒に封印。
2:被験者は最初にメモの封印に書かれた目的地を当てなければならず、その目的地とは違った場合失敗となる。ある意味審神者失敗ともいえる。
(審神者失敗は早い話悪霊の知識に振り回されるだけとなる。)

3:その状態で能力ある被験者はリラックスした(トランス状態?)に置かれ、選抜者に問われる。
4:つまり、被験者は目的地も何も知らされないため、問われた状況を答えるだけで一体なにを探っているのか本人は解らない。
5:そうして視える風景に因って今誰の頭中や其の他に居るのか漸く知る。

是が要。

被験者の思惑が入ってしまうと既にそれとは違う夢の領域に近くなってしまい、問うて答える情報は当てにならない。

1970年代にインゴ・スワンが先駆者となる。今ではマクモニーグルが有名であるが、彼はヴューする地を自分で選ぶ為、正直悪霊の知識が入り放題で誤情報が多いと個人的には思う。

取り敢えず今の情報で有益と思われるページを提示。
https://ameblo.jp/hirokazuakari/entry-11126290164.html
消える可能性があるので以下コピペ

RVによる太陽系探査結果

(1) 太 陽

太陽は核融合反応により燃えている水素ガスのかたまりであるというのが 天文学の常識です。
RVの調査結果では、
太陽表面は冷たく、
その表面上には地球外の存在者によるパワー・ステーションやコロニーが存在しているそうです。

また、太陽内部にもう一つの太陽が存在すること、
中心部にはブラックホール(またはホワイトホール)があり
他の宇宙との連絡通路になっていることも報告されました。

実際、太陽観測衛星ユリシーズによる探査結果では
太陽の対流層における底のガスの回転速度(角速度)が緯度にかかわらず一定であることが確認されており、このことから、太陽表面が固体である可能性も小さくないものと考えられています。

また、天文学上で問題になっている太陽のニュートリノ問題(太陽の熱が核融合反応によるもの考えた場合、理論的に予測される太陽ニュートリノに対し観測量が1/3以下であること)も、太陽の熱放射が核融合反応に起因していないならば、ニュートリノ振動のような素粒子論によらなくても解決されるそうです。

引用終了
そして飛鳥昭雄氏の情報による太陽の姿
コードネームSoL
フォト
白い部分が超海洋・コードネーム「ダーマ」
黒い部分が超大陸・コードネーム「ナタン」
そして大陸の中にあるクレータ≒火山は・コードネーム「バルカン」
木星の生まれた場所。

飛鳥昭雄氏は木星から超巨大彗星がうまれると考えているが、私は2012年3月12日の出来事から太陽から木星クラスの超々巨大彗星が生まれるのではないかと思っている。

気持ち的にアカデミズムが崩壊する瞬間を楽しみしている。






0 1

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する