人体と魂
何時もこの事については、私は人体は車のボデー、魂は車の運転手と、説明して来ている。
その状態でいつも活動して、人類は生きているが、魂が車から降りて仕舞えば、その車は廃車即ち死体となるのである。
では、その魂は人体の何処に存在しているのであろうか
其れは、人体の心臓の周りに🫀超微粒子として、拳大の大きさとして、人々には見えない形でかすみの様に存在しているのである。
人々が咄嗟の危険な状態や、思わぬ事件に遭遇した時、人類は無意識の状態で、「ハツト」するものでその後胸を撫で下ろす動作を無意識に行っているのです。
そんな意味で「胸を撫で下ろす」と言う言葉があるのです。
その事が魂の存在の場所を教えたり、体験認識させられている事です。
何時もは何も関心ない状態でも、人類は咄嗟の時には無意識な行動をしている事を、認識し体験させられて教えてくれているのです。
ログインしてコメントを確認・投稿する