mixiユーザー(id:66511448)

2023年03月17日08:54

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徳島の姉が、しばらく前に首を強打して運ばれた
と、姪が泣きながら電話で・・・
聞いた私も、足の震えが止まらなかった。
手術開始したと言うだけで、様子が判らず、夜中なってから
「6時間以上に渡る手術が、やっと終わったけど、結果は
まだ判らない」との事。
翌朝「意識を取り戻した」と連絡あり、とりあえずは命を
繋げた事に感謝。
しかし、医者は「車椅子に乗れるようになるのは無理だろう」
と言ってたそうだ。
駆けつけて元気付けられないのが、もどかしい。
コロナ禍の影響で、家族すら面会不可との事。
その後、リハビリも始まり・・・これは担当者がビックリ
するぐらい頑張ったそうで、なんと「介護の必要なし」と
言われて退院できるまでに♬
母が2度の大腿骨骨折の時も、厳しいリハビリを自ら希望して
乗り越えて、やはり「生涯、寝たきり」と宣言されたにも関わらず
普通に小走りもできるほどに復帰していた。
姉も、やっぱり母の娘・・・頑張り方がハンパない。
担当者が変わるたびに「治りますよね?」と言う姉の質問に
どの先生も否定するので、何度もショックを受けたけれど
絶対に治せると信じて頑張り通したそうだ。
退院が決まった喜びの・・・感激と感動のラインが
姉から届き、喜び勇んで、私も、すぐに、帰郷のための
飛行機チケットを予約♬
スケジュールの都合で、来月にしか行けないけれど、姉の元気な
姿を見るのが待ち遠しい♬
担当者などの周りの支えや尽力にも感謝だけれど、それ以上に
前向きさと頑張りで、自ら快復の道を貫いた姉を誇りに思う♬
姉の復帰に涙が止まらない♬

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