■イラン生徒の「毒物」被害、100人超を逮捕 「不安広げる狙い」
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被害者によって症状も違えば、嗅いだというガスの匂いも違っていて、毒物もハッキリとは検出されない。1940年代のアメリカで起きた、いわゆる「マッドガッサー」の事案との類似。マッドガッサーは現在では集団ヒステリー説が有力とされている。
イランの女学校の毒ガス騒動は、11月30日に起きたものが最初とされていて、当局の発表では 原因は冬期に入って使い始めたばかりの暖房器具の不調。
この騒動の直後となる12月の初めに、大学生による政府への抗議デモで集団食中毒が発生して、政府がデモを抑え込むために食事に毒を混ぜたのではないかという噂が流れている。
で、これ以降 女学校で毒ガス攻撃を受けたという話が全国に伝播することから、おそらくは上の2つのニュースが引き金になったマッドガッサー事案で、それに愉快犯や反体制派が乗っかった という形ではないだろうかと。いちおう政府や原理主義者による陰謀の可能性も0ではないけれど、なぜわざわざ毒ガスみたいな取り回しの難しいツールを使うのか という疑問。
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