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2023年03月12日22:04

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最後の

本日起床、午前8時46分。
本日は仕事。

朝酒は公園で新聞読み。

昨日、NHKホールにて「NHK全国短歌大会」が開催された。当方の作は佳作。せっかくなので入選作を紹介しておきましょう。

☆何千回唱えただろう教壇でこれが最後の「ありをりはべり」
(NHK学園第24回「全国短歌大会」※課題「千」/佳作/永田和宏選)。

■三十三年前の本日(1990/3/12/月):神戸。
SKのこと(6)※第三十七期(1989年)。
これがSK最後の年度である。前週3月6日が出講最終日と知って「SKのこと」を書いてきたが、手帳をめくると、出向いた最後の日はこの週の3月15日で「成績提出」とある。

このころも、プロレス観戦はあいかわらず三十四期のサミー・ヤナだった。彼らはもうすでに卒業生。サミーは大学生でヤナは浪人だった。サミーは名古屋の大学でプロレスのたびに大阪へ出向いてきた。ヤナはやがてオレと同じ大学へ入ることになる。

そんなわけで、この三十七期にはいっしょにプロレスへ行ったなどという者はいない。が、一人だけプロレス好きな者と、何やかやといってプロレスのことを話しかけてくる者が一人いた。それもまた名を忘れてしまった。

このSK最後の年、われわれの大学の先輩でSKの教師だったマスダさんは、オレに「うちで(専任として)採用させてやれなくてすまんな」と言ってくれたところ、そのほどなくあとで、学年主任のイトウ先生が「もしワタナベさんさえよければ、専任で働いてもらうこともできるけれど、どう?」と声をかけてくれた。
これはいったいどういうことなのだろう?と混乱したが、イトウ先生はこのカトリック系の学校のなかでは、所謂教会系の教師で、そうではないマスダさんとは人事権において圧倒的な相違があるのだと、その後に知った。SKには教会系と非教会系で派閥があったのだ。

ただ、イトウ先生に声をかけてもらった時点で、オレはすでにZの仕事がきまっていたし、予備校講師としての仕事も始動していたので、ありがたいお誘いを丁重にことわることになった。しかし、あのときSKの仕事を受けていれば、現在の老後生活はもうすこし安泰だったろうになどとも思うが。

この数年後に、カワムラが三十四期の卒業生と国語教師だったマツモトさんをまじえた飲み会にオレを呼んでくれたことがあった。久しぶりにマツモトさんと再会して、「ワタナベさんはなんでうちに来なかったの?」と問われたが、「いやあ、あのときは若かったんですかね」などと言って、適当にごまかした。

■本日の失敗:上記のとおり、「NHK全国短歌大会」で入選があったのはよいが、同「俳句大会」ではボツッた。ここでボツッたのは初めて。激しくショック&ダウン。やれやれ……。

□本日のウォーミングアップ落語:入船亭扇遊「火事息子」。

■昨日のクーリングダウンチューン:坂崎幸之助×玉井詩織×ダウンタウンしおこうじバンド「宙飛ぶ!お座敷列車」/玉井詩織×ダウンタウンしおこうじバンド「COMPLEX BLUE」。
※『坂崎幸之助のももいろフォーク村』第131夜「平和は人を思う気持ちで成り立つもの」※令和4(2022)年4月26日(火)夜19時生放送(フジテレビV5スタジオ)。

★ロケンロ★Love&Peace,Osaka,ひこにゃん.Thank you.
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