■演劇界のセクハラ撲滅の旗手・馬奈木弁護士から「セクハラ」受けた依頼人が提訴、何度も呼び出され「性的関係要求された」
(弁護士ドットコム - 03月03日 16:51)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=7322459
■レイプ被害者にすら示談を説得。とことん「働きたくない」日本の警察
2023/03/06
日本ではレイプ事件は3割しか起訴されていない。
これだって警察が働きたくないからだ。
今回の青森の事件と同じように、被害者に示談にするように説得するらしい。
示談にするということは罪を認めたということだし、再犯の可能性が非常に高いのだが、それが警察が働きたくないために、たった100万円払えば野に放たれる。
確かに起訴されたら99%有罪だが、レイプしても刑務所に入るのは100万円払えない貧乏人だけで、金持ちは高い売春感覚でレイプができる。
警察が働かないということはそういう意味である。
レイプ天国、強盗天国、これが警察が働かない国日本の現状だ。
働かないというのは語弊がある。
楽な事件ではよく働く。
現行犯の痴漢のほうが否認すると起訴される。レイプより痴漢のほうが罪が重いのが日本の現状だ。
そして交通取り締まりは本業なので、悪い空気を吸いながら、一日中突っ立っている。がんになったらどうするつもりなのだろうか?
議員が働かず、警察も働かない。
生活保護の人は、働かないで金をもらっているというが、議員どころか警察官の給料よりずっと少ない金だし、そもそも、失業であれ、母子家庭であれ、精神障害であれ、働けない理由があるから働かないのだ。働かないのに金をもらっているのでなく、働けないから金が支給される。
働かないのに金をもらう議員や警察とはえらい違いだ。
そんな働かないのに金をもらっている警察が働いているように見せるために、せっせと刑事ドラマが作られ、事件があるとなんでこんなに若いのに警察をやめたのかわからないような元警察官がコメンテーターとして活躍する。
本当に恐ろしい国だ。
※記事元:MAG2NEWS参考
2023/03/06
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