朝鮮人は、どんな交渉事においても、まずは100対0で自分が正しいと主張してきます
的確な反論や証拠を突き付けられて、どう考えても分が悪いとわかってくると、RS(歴史修正)を試み始めます
わかりやすい例で言うと、自分が「事務所総出でやりますね」と、明らかな恫喝をしておいて、ほとぼりが冷めて誰もが忘れかけてきた頃になると「別に全然犯罪犯したわけじゃない」と、事実を修正しようとするやつですね
RSの試みが成功しないとわかると、最後に言い出すのがDD論です
「双方に悪い点があるのだから、お互い歩み寄って解決しよう」と言って、0対100で負けるところを50対50に持ち込もうとするDD(どっちもどっち)論です
日本人からすると、執拗に粘着されて延々とRSを繰り返されるよりは「何でも良いからこの辺で解決したことにしよう」となるのですが、これがDD論の罠なわけですよね
これは実は、解決どころか逆に事態を悪化させることになるわけです
なぜなら、募集工の件で言うと、朝鮮人の理論では「日本が徴用の事実を認めた二ダ」ということになって、忘れた頃にさらなるオカワリを要求してくるからなんですね
そもそも、日韓基本条約で「完全かつ最終的に解決」してるわけですし
そもそも、ほとんどの原告の「徴用」自体がウソで募集に応じた募集工であるわけだし
一部徴用があったとしても、強制労働どころか、手記などから高給で手厚い待遇を受けていたことがはっきりしていますから
日本側としたら、100対0で勝てる話であって、50対50にする必要なんてまったくないんですよね
まぁ、岸田ですから、そこはDD論を受け入れちゃうんでしょうけど
少なくとも国民はこれを忘れちゃダメなんですよね
朝日新聞が創作した慰安婦問題の時だって、2回も解決したのに約束を反故にされ、いまだにオカワリ要求が続いていることを、日本人一人一人が肝に銘じて末代まで語り継いで欲しいものです
■徴用工問題、韓国が「解決策」を発表 日本は「おわび」継承を表明へ
(朝日新聞デジタル - 03月06日 11:38)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7325585
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